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             校長挨拶

 

       − 法皇の嶺を仰ぎて109年、新たなる未来にときめきを求めて −

 

 本校のウェブページにアクセスいただきありがとうございます。

 

 本校は明治41年9月に組合立三島女学校として創立以来、自主自律の精神を旨とし、礼節を尊び、文武両道において自ら鍛えることを目指す校風と伝統の下、地域の皆様の温かいご支援の中、今日まで109年間に渡り発展を続けています。

 

 卒業生は、女学校及び全日制・定時制合わせて約2万8千名に上ります。それぞれの先輩諸氏は各地・各分野で活躍されており、現在も変わらず本校に対して深い愛情を注いでいただいています。

 

 川之江高校を自らの故郷と実感し、その活躍を強く望んでおられる卒業生の有志の皆様が、川之江高校の生徒をはじめ、川之江で学ぶ若い世代を応援しようと、昨年度より「川之江先輩塾」を立ち上げてくださいました。川之江高校同窓会の全面的なご協力もいただいており、今後、様々な場に活動の幅を広げて、本校教育の充実・発展に大きく結びつけていきたいと考えております。

 

 昨年度は、京都大学にも2年連続で現役生が合格するなど国公立大学合格者は42名を数え、進路達成率100%を継続いたしました。また、野球部は春季四国大会準優勝、陸上競技部と空手道部は全国総合体育大会出場、吹奏楽部とバトン部は全国総合文化祭で講評者特別賞(最優秀の賞)の快挙を達成するなど、一人一人に応じた進路実現やスポーツ・文化の様々な分野で、すばらしい成果を上げることができました。

 

 本年度は、全日制707名、定時制34名の合計741名の生徒が、文武両道の伝統校の誇りを胸に、高い志を持って勉学や部活動に励んでいます。そして、「厳にして慈」の精神の下、「チーム川高 授業の充実・マナーアップ」を重点努力目標とし、教職員や生徒全員の合い言葉として、一心に毎日の学校生活を充実させています。

 

 地域を挙げての温かいご支援・ご協力に深く感謝するとともに、生徒や保護者の皆様、並びに地域社会の皆様の期待や要請にしっかりと応え、先輩諸氏が築いてきた良き伝統を継承し、さらに新たな歴史を創造してまいります。

 

 本校のウェブページにアクセスいただいた皆様に、本校へのご理解を深めていただき、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

                                            愛媛県立川之江高等学校長 中川 文生

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