県立学校における「完全再開」について

 報道等でもご存じの通り、全ての県立学校で5月24日(日)をもって臨時休業(分散登校含む)を終了し、5月25日(月)から完全再開することとなりました。

 四国中央市においては現在まで新型コロナウイルス感染の症例は出ておりませんが、気を緩めることなく、3つの感染リスク管理を徹底しながら教育活動を進めてまいりますので、ご家庭におかれましてもご理解とご協力をお願いいたします。

 

 〇換気の悪い密閉空間にしないための換気の徹底(密閉)

 〇多くの人が手の届く距離に集まらないための配慮(密集)

 〇近距離での会話や大声での発声を控える(密接)
 

 具体的には、以下のような対策を取ります。

・教職員、生徒は常時マスク着用、必要に応じてフェイスシールドを着用する。

・教室内の座席間隔の確保。人数の多いクラスは広い教室へ移動する。

・こまめな手洗いの推奨、手指の消毒、大勢が手を触れる場所の定期的な消毒を行う。

・毎朝の健康観察を徹底し、体調不良者は自宅で休養させる。

・可能な限り常時2方向の窓を開けるなどして換気に努める。

・身体接触や近距離での対面による会話を極力避ける。

・その他、感染リスクが高いと思われる活動について、実施方法や時期を変更する。

 

 これまでと同じく、体調が悪い場合には無理をして登校せずに休養させてください。また、感染への不安感から登校を控えたい場合は、連絡して手続きしていただくことで欠席扱いにしないようにできますので、ご相談ください。

 なお、公共交通機関で通学している生徒で、車内の混雑が気になる場合には、一つ早い便を利用するなどしていただきますようお願いします。

 

 部活動についても、来週より感染予防対策を取りながら再開されますが、活動内容については、コンディショニング期→対人活動期→通常活動期と、おおむね2週間ごとに段階を踏んでの実施となります。このような時期ですので、参加に当たっては改めて保護者の方の承諾をいただきたいと考えております。詳細は来週各部顧問より説明いたしますので、確認の上、承諾書をご提出ください。