愛媛県立川之江高等学校定時制の概要・沿革


沿 革
 
1948(昭和23)年 定時制課程設置。
 1950(昭和25)年 定時制課程川滝分校開設。
 1958(昭和33)年 この年度をもって定時制課程川滝分校廃止。
 1998(平成10)年 定時制課程設置50周年を迎える。
 2008(平成20)年 定時制課程設置60周年を迎える。
 2018(平成30)年 定時制課程設置70周年を迎える。

概 要

(1) 創立70年

 平成29年3月までの卒業生は、1,559名を数え、地元をはじめ全国各地で活躍しています。
 卒業後の資格は、全日制と比較しても変わるところがありません
 「昔 二洲学舎、今 定時制」を合言葉に勉学に励んでいます。

(2) 基礎基本を重視した学習指導

 どの教科も基礎的で基本的な内容についてゆっくりと学習していきます。

(3) 一人ひとりを大切にする学習指導

 一人ひとりに応じた内容の学習を段階的に個別指導していきます。

(4) 家庭的な雰囲気

 校長、教頭、教諭7名、養護教諭の少人数で「厳而慈」の精神で指導を行っています。
 全学年で行事や生徒会活動を運営したり、共同で作業を行うという交流が活動が多くあり、
 家庭的な雰囲気が教室や職員室に満ちあふれています。

(5) 勉学と勤労の両立

 学びながら働くことができます。
 授業は毎日4時間。意欲さえあれば、年齢にかかわりなく学べます。

(6) 特典

 勤労者は教科書が無償です。また、奨学奨励費貸与の制度もあります。

(7) 資格取得試験

 日本漢字能力検定や実用英語技能検定などの試験に、積極的にチャレンジしています。

(8) その他

 平成15年度より、2学期制になりました。
  前期 4月1日~9月30日(学年始休業日、夏季休業日を含む)
  後期 10月1日~3月31日(秋季休業日、学年末休業日を含む)

 平成20年度より、制服が廃止になりました。


「昔、二洲学舎、今、定時制」
大正7年、旧川之江町に設立された夜間学校。
向学心にあふれる勤労生徒が数多く学んだ。
郷土の碩学・尾藤二洲先生の名に因んで
「二洲学舎」と名付けたという。
昭和20年、惜しまれつつも閉鎖された。

 


定時制職員室の時計
定時制第3回ご卒業の卒業生の方が
ご寄贈くださった掛時計です。
ゼンマイ式の
掛時計で、盤面には
”MADE IN OCCUPIED JAPAN"
と印字されています。

 

生 徒 数(平成30年6月20日現在)

  男子 女子 合計
1年 4 0 4
2年 5 1 6
3年 7 3 10
4年 6 1 7
合計 22 5 27