司会進行は放送部員が務めました。
オープニングセレモニーとして吹奏楽部が演奏を披露しました。


またバトン部も演技を披露しました。


開会式の後、2年生の発表が行われました。

2年生の3~8名で構成された10グループが、自由に設定したそれぞれの研究テーマについて、目的・方法・結果・考察・結論・今後の課題等の発表を各5分で行いました。






各発表の後には3分間の質疑応答の時間が設けられ、生徒から積極的に質問がなされました。

審査員として川之江先輩塾の吉田広先生(愛媛大学)、高畠麻子先生(高畠華宵大正ロマン館)、石川克晴先生(江南ラミネート株式会社)、また川之江南中学校の篠原校長先生、川之江北中学校の藤原先生にお越しいただき、篠原PTA会長、松木校長、真鍋教頭、三谷教頭、森實1年学年主任、大高教諭、鷹尾教諭とともに審査を行っていただきました。
1・2年生の一般生徒、教職員に加えて、学校評議員、学校関係者評価委員、中学校関係者、保護者の方々にも参観していただきました。
各発表のあと、生徒はコメントシートに感想等を記入しました。

2年生の発表の後は、1年生の5グループが、四国中央市を「サステナブルな紙のまち」にするためにどのような取り組みをしていくべきか、四国中央市や大手企業(大王製紙株式会社、ユニ・チャーム株式会社)の取り組みについて学んだことや、それを踏まえて自分たちが考えたアイデアについての探究の内容を発表しました。





その後、「愛媛の算額における作図方法の研究」、「新宮活性化のための川高協力隊としての活動報告」、「グローバル人財育成事業台湾研修」、「アメリカ交換留学」についての発表が行われました。




閉会式では審査委員長の吉田先生に探究の進め方、発表の仕方等についての審査講評をしていただきました。特に目的を達成するための探究の過程でフィードバックによって見直しを重ねながら、説得力のある分析を行うべきことの重要性、また視覚的にもインパクトのある伝え方等について教えていただきました。

2年生の発表グループの中で特に優秀だった3つのグループに最優秀賞と優秀賞が贈られました。

最優秀賞
「防虫作用のある植物とその効果」(河野、内田、吉原)



優秀賞
「においを吸収する紙を作る!!」(篠原、眞鍋、蜜石、石川、大西、鎌倉、西岡、守谷)


優秀賞
「株で1000万円稼ぐ方法」(森實、石川、南、宮﨑、橋本)


発表した生徒にとっては研究を深められるとともに、よりわかりやすく発表をする貴重な経験となりました。
また発表を視聴した生徒にとっても、いろいろな社会課題・地域課題について視野を広げる貴重な時間となりました。
この形での発表会は令和4年度から3回目ですが、三菱みらい育成財団の御支援を受けて実施しています。
本校は三菱みらい育成財団に助成していただき、「“Catch The Dream” ~夢へとつながる探究的な学び~」というプログラムに取り組んでいます。