保育体験学習(1年生)
2024年10月30日 10時57分10月29日(火)、103HRは「認定こども園金生幼稚園」で、105HRは「金生保育園」で「保育体験学習」をさせていただきました。
10月29日(火)、103HRは「認定こども園金生幼稚園」で、105HRは「金生保育園」で「保育体験学習」をさせていただきました。
10月27日(日)に行われたバスケットボール全国高等学校選手権大会愛媛県予選女子準々決勝において、本校は松山聖陵高校に68ー66で勝利し、準決勝への進出を決めました。
第2ピリオド終了時点では21―36とリードされ苦しい展開でしたが、第3ピリオドから盛り返し、第4ピリオドで一気に逆転して勝利を勝ち取りました。
決勝進出をかけて11月2日(土)に聖カタリナ学園と対戦します。
バスケットボール部10月26日(土)に行われたバスケットボール全国高等学校選手権大会愛媛県予選女子3回戦において、本校は新居浜東高校に83ー57で勝利し、準々決勝への進出を決めました。
ベスト4をかけて10月27日(日)に松山聖陵高校と対戦します。
バスケットボール部川高生による活動発表会in川之江南中
10月23日(水)、川之江南中学校で本校の生徒6名が南中の生徒に向けてそれぞれの活動・研究を発表しました。
各々のプレゼン能力を磨くだけでなく、中学生の志望校選びの一助となることを目的としています。
10月22日(火)、3年生(文Ⅱ)を対象に「地域探究プログラム」の導入講演が行われました。
このプログラムは、生徒たちが「サステナブルな四国中央市」を実現するためのプランを考えることを目的としており、複数回にわたって実施されます。次回からは、「企業」「行政」「金融機関」の立場に分かれ、それぞれができる地域の活性化について協議していきます。
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探究活動10月19(土)、20日(日)に行われた愛媛県高等学校新人大会兼全国選抜高校テニス大会愛媛県予選男子団体戦に本校テニス部は東予地区1位校として出場し、2回戦、準々決勝を突破し、準決勝では敗れましたが、3位に輝きました。
男子団体
2回戦 川之江3-0新居浜西
準々決勝 川之江3-1松山東
準決勝 川之江2-3松山北
女子団体戦に東予地区3位校として出場したテニス部女子は2回戦に勝利してベスト8に進出しましたが、準々決勝を突破することはできませんでした。
女子団体戦
2回戦 川之江3-0今治北
準々決勝 川之江(不戦敗)新田
テニス部10月19日(土)、台湾の一般の方に向けての日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の一般公演1日目の上演前に書道部が書道パフォーマンスを披露しました。中村愛媛県知事と三宅愛媛県議会議長、また嘉義市長も来場され、川高書道部の演技を見てくださいました。
これで予定されていた2回のパフォーマンスは無事終了しました。微力ながら、愛媛県と台湾・嘉義市の交流、友好促進に貢献できて嬉しく思います。
また、この日は時間があったので、少し観光もさせていただきました。
写真は嘉義公園でのものです。「KANO」に出演している坊ちゃん劇場の方々と一緒に写していただきました。
書道部10月19日(土)、1年生の保護者の方に来校いただき、類型選択保護者説明会を行いました。
書道部は10月19,20日に台湾南西部の嘉義市政府文化局音樂廳で開催される、日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の公演にあわせて書道パフォーマンスを披露するために台湾に来ています。
「KANO」は日本統治下の台湾で、嘉義農林学校(通称「嘉農(KANO)」)の野球部監督に日本人の近藤兵太郎(松山商業高校を六度甲子園へ導いた名将)が就任し、台湾先住民、漢民族、日本人の混成チームで、様々な困難を乗り越え、甲子園に初出場して快進撃を演じるという史実をもとにしたストーリーのミュージカルで、坊ちゃん劇場で昨年4月から上演されています。
18日は昨晩泊まった台湾桃園国際空港近くのホテルからバスで3時間半かけて移動し、嘉義市に着きました。
この日は地元の子供たちを招いての招待公演が行われ、本校書道部も見に来てくださった大勢の子どもたちの前で、作り上げてきたパフォーマンスを披露しました。
中国語を交えた挨拶を行った後、音楽に合わせて作品を作っていく様子を鑑賞していただき、完成した作品を立ち上げると、会場から大きな拍手をいただきました。
書道部