<表彰伝達>
書道部
・第28回全日本高等学校書道コンクール 優秀賞 大西、村上、土田
優良賞 藤井
・第62回愛媛県学生書道展 秀作 土田、藤井
・ペットボトルキャップ回収 校内第1位 2,832個 205HR(代表:鈴木)
・令和5年度校内漢字テスト満点賞 6名(代表:片山)
<終業式>
賞状授与
・努力賞 1学年7名 代表:伊藤
2学年7名 代表:白石
・1か年皆勤賞 1学年31名 代表:高科
2学年41名 代表:宮崎
校長式辞
(式辞の一部)
・1年間、それぞれの目標、夢に向かって、一生懸命頑張れたと信じている。
・「夢や好奇心を持っていろいろなことにチャレンジしてほしい」と、継続して伝えてきた。
・四国中央市出身のノーベル物理学賞受賞者真鍋淑郎博士:「自分の好きなことに一生懸命打ち込むと人生が楽しくなる。」
・地元出身の儒学者尾藤二洲:「他人のいいところを見習いなさい。」
→まわりの人の長所を見つけて、お互いに切磋琢磨をしてほしい。
・精神科医、評論家和田秀樹氏:「明るい気持ちでいると笑顔になる。」
→前向きな態度で日々を過ごしてほしい。
・「何に対しても、自分のいい部分やプラス面を探してほしい。」
・「今日がだめでも、明日もだめとは限らない。」
・「不安、怒り、焦りなどネガティブな感情は、仕方が無いんだと受け入れる。」
・「完璧な自分を求めない。」
・彫刻家平櫛田中:「いまやらねばいつできる。 わしがやらねばだれがやる。」
・日本における律宗の開祖鑑真:「危険を冒して渡日したい者がいないならば、自分が行く。」
・地域の人々、同窓生が応援してくれているので、それに応える行動を
校歌斉唱
終業式の後には小野生徒課長から1年間の振り返りと、春休みの過ごし方についての注意がありました。
引き続き行われた部活動集会では、外山特活課長から、抱いた目標と今の立ち位置の比較、限られた日々での目標の再設定等についての講話がありました。
終了後、各HR教室での最後のHR活動を行いました。