<表彰伝達>
・県総体水泳競技 女子100m・200m平泳ぎ2位 藤原
・全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)四国ブロック予選1位 書道部
・第1回漢字検定2級合格 髙井
(第1回実用英語検定2級には4名が合格しました。)
<壮行会>
・全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)本戦 書道部
松木校長、高岡生徒会長が激励の言葉を贈り、書道部を代表して部長の村上さんが謝辞と決意の言葉を述べました。
・目標としていた本戦出場を果たし、さらなる高みを目指して、練習に励んできました。
・残りの期間でさらに精度を上げ、本番では今までの練習の成果を十分に発揮し、最高のパフォーマンスを披露できるよう、書道部一同、全力で頑張ってきます。
<離任式>
昨年8月から本校で勤務していただいたALTのキース先生が1年間の勤務期間を終え、今月末にカナダに帰国されます。
英語の授業でのTTに加え、英検二次試験の面接練習やその他の英語関係の個別指導、学校行事や清掃活動への積極的な参加など、大変お世話になりました。
<1学期終業式>
校長式辞
(式辞の一部)
○1学期始業式で話したことは実践できてきているかを自分に問いかけてほしい。
・好奇心を持って、いろいろなことにチャレンジ
どうやったらうまくいくかを考え、とにかく行動
・笑顔、元気な挨拶
・仲間を思いやる気持ち
・素直な気持ち、謙虚な姿勢
・自分を律する力、責任ある行動
・「苦労は栄華の礎」
(向上心を持って努力を重ね、得意を伸ばし、人生の土台を築く)
○今までできなかったことにチャレンジしていくとき、心の中に努力・向上心の「壺」ができ、それに「水」を貯めていく。
○人によって「壺」の大きさは違うが、いつかは「水」で一杯にすることができる。
○途中で努力をやめると、水は涸れてしまう。
○いったん「水」が一杯になると、減ることはあってもカラになることはない。
○大人のほうが子どもの壺よりも大きく、より多くの水を貯める必要がある。
○向上心を保持し、努力を継続していこう。
校歌斉唱
<諸注意>
深川教務課長より
・夏休み中は自分が自由に使える時間が比較的多い。
・自分を鍛えるために時間を有効に使うことによって、自分をより良い方向に変えていくことができる。
・目標を紙に書いて目立つところに貼り、続けていこう。
<部活動集会>
外山特活課長より夏休み中の部活動に関して、お話がありました。
・各部が立てている計画通りに、目標達成に向けてしっかりと活動しよう。
・熱中症の予防、早めの対策により、自分や仲間の命を守る。
・登下校を含め、学校のルールを守る。
・部室の清掃、管理を行い、ゴミの処分を責任を持って行う。