<全体発表>
【日本文化部(琴)】 「一心響音」
【吹奏楽部】 「風の舞」他の演奏
バトン部も参加
有志の先生方も
【バトン部(今日はバトンは使わず、ダンス部?)】 「明るく素直に美しく!」
胸きゅん!
【2年生各クラスの宣伝動画】
【生徒会による「サビ(の部分を聴いての曲名あて)」クイズ】
正解者の特権として3人が歌手デビュー
ステージに上って熱唱した人は史上初かも
【書道部】 書道パフォーマンス
カラーボール投げからスタート
10月19,20日に台湾の嘉義市で開催される、日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の公演の際に本校書道部がこの書道パフォーマンスを披露することになっています。
「KANO」は日本統治下の台湾で、嘉義農林学校、通称「嘉農(KANO)」の野球部監督に日本人の近藤兵太郎(松山商業高校を六度甲子園へ導いた名将)が就任し、漢人、台湾先住民、日本人の混成チームで、様々な困難を乗り越え、甲子園を目指すという史実をもとにしたストーリーのミュージカルで、坊ちゃん劇場で昨年4月から上演されています。嘉義市での公演では日台混成キャストで上演されます。