2年生10グループ、1年生5グループ、さらに「東予みらい人材育成事業」、「えひめサイエンスチャレンジ2025」、「グローバル人財育成事業(台湾プログラム)」の参加者からも特別発表がありました。2年生の発表について、審査員の先生方(審査員長は、本校卒業生で愛媛大学教授の吉田広先生)に採点していただき、各賞を授与しました。
司会進行は放送部員と生徒会役員が務めました。
オープニングセレモニーとして日本文化部(日本音楽部門)、吹奏楽部、バトン部が演奏・演技を披露しました。



開会式の後、2年生の発表が行われました。
2年生の4~6名で構成された10グループが、自由に設定したそれぞれの研究テーマについて、目的・方法・結果・考察・結論・今後の課題等の発表を各5分で行いました。



各発表の後には3分間の質疑応答の時間が設けられました。また生徒はコメントシートに感想等を記入しました。
審査員として川之江先輩塾の吉田広先生(愛媛大学)、高畠麻子先生(高畠華宵大正ロマン館)、石川克晴先生(江南ラミネート株式会社)、また川之江北中学校の永尾先生、川之江南中学校の篠原校長先生にお越しいただき、松木校長、菊池教頭、三谷教頭、香川1年学年主任、宗近教諭、藤原教諭とともに審査を行っていただきました。
1・2年生の一般生徒、教職員に加えて、学校評議員、学校関係者評価委員、中学校関係者、保護者の方々にも参観していただきました。
2年生の発表の後は、1年生の5グループが、それぞれが設定した研究テーマについての探究の内容を各3分で発表しました。



その後、「東予未来人材育成事業」、「えひめサイエンスチャレンジ2025」、「グローバル人財育成事業台湾研修」に参加したグループの発表が行われました。
「五感で感じる霧の森」(東予未来人材育成事業)

「Hit&Blowの勝率を上げる方法」(えひめサイエンスチャレンジ2025)

「台湾研修」

閉会式では審査委員長の吉田先生に探究の進め方、発表の仕方等についての審査講評をしていただきました。
・緊張感のためか、原稿を読む形での発表がやや目立ち、会場の反応を確認する余裕がなかったのが残念だったが、これから場数を踏むことで克服してもらいたい。
・「自分の言葉」で語り、自分が調べ学んだこと、伝えたいことをしっかりと伝える力を身につけていってほしい。
・実体験から発して突き詰めてみたいと思ったことをテーマに選び、目的や方法をそれぞれの班がよく工夫して探究を行っていた。
・調べた結果からすぐに結論に跳ぶ傾向が少なくなかったが、再度調べたり、別の視点からアプローチすることを繰り返しながらブラッシュアップすることを意識してもらいたい。
・最優秀、優秀に選ばれたグループは、そのような点において際立っていた。
・インターネットを通しての情報収集がどうしても多くなるが、実体験、自分自身の経験に基づいた話のほうが説得力がある。
審査結果発表では2年生の発表グループの中で特に優秀だった3つのグループに最優秀賞と優秀賞が贈られました。

最優秀賞
「お風呂上がりのストレッチの効果」(石川、岡本、髙津、小松、篠原)



優秀賞
「感情とSNSが犯罪に与える影響」(安藤、川上、菅、野村、石丸、羽場)


優秀賞
「アレルギーは遺伝するのか」(豊田、長野、進藤、合田、中上、三好)


発表した生徒にとっては研究を深められるとともに、よりわかりやすく発表をする貴重な経験となりました。
また発表を視聴した生徒にとっても、いろいろな社会課題・地域課題について視野を広げる貴重な時間となりました。