1年生進路指導

2020年6月16日 16時50分

6月16日(火)に、1年生の進路指導が体育館で行われました。

「アンテナと骨」という演題で、門田進路課長が講話を行いました。

 

(講話の一部)

・自分の中に「アンテナ」があることにより、つながりや新しい発見がもたらされる。

・人間は、実は今しか生きられないが、より良い明日のために「学ぶ」ことが必要である。

・学べ!シンプルなよろこびのために

・新しいことを知り、経験することにより、自分自身が成長していることを実感できる。

・シンプルなよろこびがたくさん積み重なれば、それが自分の「骨」になる。

・学ぶことは、大人になるための準備である。

・豊かな感受性があれば、それが「アンテナ」となってつながりに気づくことができる。

・レイチェル・カーソン「Sense of Wonder」

・「アンテナ」は「骨」を作る。感受性は幸せを育てる。

・学べ!シンプルなよろこびのために