四国総体・県総体壮行会

2021年6月17日 09時25分
学校生活

6月17日(木)、今週末に開催される四国総体及び県総体(水泳)の壮行会を放送の形で実施しました。

四国総体に出場する陸上競技部と空手道部の選手、県総体に出場する水泳部の選手が生徒会役員により紹介された後、大西校長、井原生徒会長が激励の言葉を述べました。

「これまで積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮してきてください。」

「感謝の気持ちを忘れることなく、高校生らしい明るくさわやかな態度で試合に臨んでください。」

「100%完全燃焼して、悔いのない試合ができることを祈っています。」

 

 

続いて、選手を代表して、陸上競技部の川原主将、空手道部の石川主将、水泳部の玉井主将が、それぞれ謝辞と決意の言葉を述べました。

「惜しくも勝ち進むことができなかった仲間たちへの思いを胸に、御指導・応援してくださっている皆さんに良い報告ができるように、全力で戦ってきます。」

「県総体での悔しい思いをバネに、これまでしてきた練習と仲間たちを信じて、最後まであきらめずに、ベストを尽くして闘ってきます。」

「県総体が開催されることに感謝し、また去年の先輩方の思いを胸に、全員が自己ベストをだし、四国総体への出場権を得られるように頑張ってきます。」

  

陸上競技部からは4種目に10名、空手道部からは3種目に8名、水泳部からは10名が出場します。