県高文祭壮行会
2021年11月18日 11時36分11月18日(木)、全校朝礼において明日から開催される県高等学校総合文化祭の壮行会を実施しました。
今年度はバトン部、演劇部、放送部、日本文化部(日本音楽部門)、書道部、報道部(写真部門)、美術部が出場、出品します。
大西校長激励の言葉
(激励の言葉の一部)
・この夏和歌山での全国総文祭でのバトン部の大活躍を視察して、文化部のエネルギーを感じました。
・精一杯頑張ってきて下さい。応援しています。
友安生徒会長激励の言葉
(激励の言葉の一部)
・皆さんは今まで、より良いものを目指し、日々努力してきたことと思います。
・自分の思いを表現したり、技術の完成度を高めたり、自分自身を深めている皆さんの姿はとてもかっこいいと思います。
・皆さんの思いがそのまま形となりますように、緊張もパワーに変えて悔いの残らないよう、全力で楽しんできて下さい。
校歌静聴の後、出場生徒を代表してバトン部の石村部長が御礼の言葉を述べました。
(御礼の言葉の一部)
・一人一人の技や表現力の向上を目指し、全員の気持ちを合わせて一体感のある演技になることを目標として練習を積み重ねてきました。
・本番の舞台では、緊張と不安に負けることなく、最高の笑顔でこれまで練習してきた成果を十分に発揮できるよう、頑張ってきます。
・どの部も大会当日までの一人一人のプレッシャーはとても大きいと思いますが、川高生としての自覚と誇りを持って悔いの残らないように演技してきます。
最後に全校生徒、教職員が大きな拍手で激励しました。