地域における体験入学・工場見学(第2学年)
2021年12月13日 16時48分9日、愛媛県紙パルプ工業会の主催で、地域における体験入学・工場見学を実施しました。
生徒たちにとって、地域産業の実態に触れ、地域の魅力を発見する貴重な機会となりました。
感染対策をとっていただきながら事業に御協力いただきた企業の皆様、ありがとうございました。
見学先
大富士製紙、岡田電機、協和紙工、江南ラミネート、シンワ、丸住製紙、三木特種製紙
9日、愛媛県紙パルプ工業会の主催で、地域における体験入学・工場見学を実施しました。
生徒たちにとって、地域産業の実態に触れ、地域の魅力を発見する貴重な機会となりました。
感染対策をとっていただきながら事業に御協力いただきた企業の皆様、ありがとうございました。
見学先
大富士製紙、岡田電機、協和紙工、江南ラミネート、シンワ、丸住製紙、三木特種製紙
川之江高校陸上競技部3年生の土井架和さんが、
女子棒高跳種目で愛媛県高校新記録を樹立しました。
その栄光をたたえて、懸垂幕と共に動画を公開しました。
動画は川之江高校公式Instagramで公開しています。
12月12日(日)、弓道の県新人大会東予地区予選において、本校弓道部の女子団体が3位になりました。
また男子団体も4位と健闘し、県大会への出場権を獲得しました。
県大会は1月16日(日)に行われます。
本校2年生による地域協働学習「工場見学」に関する記事が、12月12日付愛媛新聞第8面に掲載されています。
転載許可番号:d20211213-01
12月11日(土)、「若者世代の減塩推進スキルアップ教室」が保健センターで行われ、本校から家庭クラブ員9名が参加しました。
「あんかけレタスチャーハン、キャベツたっぷりメンチカツ、お手軽コンソメテリーヌ、フルーツの寒天寄せ」を食生活改善推進協議会の方々に教えていただきながら作りました。
栄養士を志望している生徒は保健センターの方に積極的に話を聞き、進路の参考にしようとしていました。
若い頃から正しい食生活を大切にし、これからも豊かなバランスのよい食事がとれるように、家でも調理を実践してみたいと思います。
12月10日(金)、クラスマッチ第2日を実施しました。
第1日目のブロック別予選トーナメントの結果に基づいたブロック内順位によって、決勝トーナメント、順位決定トーナメントを行いました。
どの試合も終了の合図まで全力を尽くし、白熱しながらもさわやかな試合が繰り広げられました。
3年生にとっては最後のクラスマッチでしたが、クラスの絆が深まり、思い出深い2日間となりました。
女子(バスケットボール)
1位:301 2位:303 3位:306
男子(サッカー)
1位:202 2位:103 3位:201
12月9日(木)、クラスマッチ第1日目を実施しました。
コロナ禍の影響で昨年度と今年度の1学期は学年別で分散しての実施でしたので、全学年によるクラスマッチは2年ぶりとなりました。
今回は、女子はバスケットボール、男子はサッカーで、1日目は各4クラスの4つのブロックに分かれて予選トーナメントを各クラス2試合ずつ実施し、1位~4位の順位が決まりました。
明日は予選1位の4クラスによる決勝トーナメント、及び5~8位決定戦、9~12位決定戦、13~16位決定戦を実施します。
好天に恵まれ、絶好のクラスマッチ日和でした。どのクラスも勝利を目指して全力でプレーや応援をし、団結を深めました。
8日、四国中央署による交通安全実習を実施しました。
今年度、市内県立3高校と四国警察署との間で締結した「高校生と築く交通安全運動協定」の活動の一環としての開催でした。
警察署の指導のもと、車からの視点や死角、車の速度による違いなどを体感して、交通事故が起こりうる状況について理解することができました。
年末であわただしくなる中で、交通安全の意識を高め、事故のない生活を送っていきたいと思います。
四国中央署及び関係者の皆様、ありがとうございました。
12月5日(日) 浜公園近辺で第18回四国中央市駅伝競走大会が開催され、本校PTAも男女各1チームが参加しました。保護者の方々に教員4名も加わり、練習の成果を発揮して力強い走りを見せてくれました。参加してくださった皆さん お疲れ様でした。
〈出場者〉
男子チーム 1区 阪中さん → 2区 村上さん(区間1位) → 3区 豊浦さん → 4区 曽我さん → 5区 新居田さん → 6区 井門先生
【補欠】 石川さん、井上先生
女子チーム 1区 山崎先生 → 2区 越智先生 → 3区 長野さん →
4区 石川さん(区間1位) → 5区 信藤さん → 6区 佐藤先生
【補欠】 菰田さん、立川さん
〈順位〉
PTA男子の部 8チーム中5位
PTA女子の部 4チーム中3位
12月3日(金)考査終了後、各学年の学年集会が行われました。
一年生は笠原先生がお話をしてくださいました。御自身のバレーボールの試合の審判をした際の体験を3つお話しくださいました。礼を尽くすことで周りは感化され、感動を呼び起こす。一方、たった一言の暴言で全体の雰囲気を壊してしまうこともある。自己を振り返り、行きすぎた行為に対して「すみません。」の一言が言えることが大切である。笠原先生がお話してくださったことは私たちの生活の中にも当てはまることです。自分の言動が周りにどのような影響を与えるのか、よく考え、皆がよい方向に向かっていけるようにしていきましょう。