川高生による活動発表会in川之江南中
2024年10月25日 13時16分川高生による活動発表会in川之江南中
10月23日(水)、川之江南中学校で本校の生徒6名が南中の生徒に向けてそれぞれの活動・研究を発表しました。
各々のプレゼン能力を磨くだけでなく、中学生の志望校選びの一助となることを目的としています。
川高生による活動発表会in川之江南中
10月23日(水)、川之江南中学校で本校の生徒6名が南中の生徒に向けてそれぞれの活動・研究を発表しました。
各々のプレゼン能力を磨くだけでなく、中学生の志望校選びの一助となることを目的としています。
10月22日(火)、3年生(文Ⅱ)を対象に「地域探究プログラム」の導入講演が行われました。
このプログラムは、生徒たちが「サステナブルな四国中央市」を実現するためのプランを考えることを目的としており、複数回にわたって実施されます。次回からは、「企業」「行政」「金融機関」の立場に分かれ、それぞれができる地域の活性化について協議していきます。
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10月19(土)、20日(日)に行われた愛媛県高等学校新人大会兼全国選抜高校テニス大会愛媛県予選男子団体戦に本校テニス部は東予地区1位校として出場し、2回戦、準々決勝を突破し、準決勝では敗れましたが、3位に輝きました。
男子団体
2回戦 川之江3-0新居浜西
準々決勝 川之江3-1松山東
準決勝 川之江2-3松山北
女子団体戦に東予地区3位校として出場したテニス部女子は2回戦に勝利してベスト8に進出しましたが、準々決勝を突破することはできませんでした。
女子団体戦
2回戦 川之江3-0今治北
準々決勝 川之江(不戦敗)新田
テニス部10月19日(土)、台湾の一般の方に向けての日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の一般公演1日目の上演前に書道部が書道パフォーマンスを披露しました。中村愛媛県知事と三宅愛媛県議会議長、また嘉義市長も来場され、川高書道部の演技を見てくださいました。
これで予定されていた2回のパフォーマンスは無事終了しました。微力ながら、愛媛県と台湾・嘉義市の交流、友好促進に貢献できて嬉しく思います。
また、この日は時間があったので、少し観光もさせていただきました。
写真は嘉義公園でのものです。「KANO」に出演している坊ちゃん劇場の方々と一緒に写していただきました。
10月19日(土)、1年生の保護者の方に来校いただき、類型選択保護者説明会を行いました。
書道部は10月19,20日に台湾南西部の嘉義市政府文化局音樂廳で開催される、日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の公演にあわせて書道パフォーマンスを披露するために台湾に来ています。
「KANO」は日本統治下の台湾で、嘉義農林学校(通称「嘉農(KANO)」)の野球部監督に日本人の近藤兵太郎(松山商業高校を六度甲子園へ導いた名将)が就任し、台湾先住民、漢民族、日本人の混成チームで、様々な困難を乗り越え、甲子園に初出場して快進撃を演じるという史実をもとにしたストーリーのミュージカルで、坊ちゃん劇場で昨年4月から上演されています。
18日は昨晩泊まった台湾桃園国際空港近くのホテルからバスで3時間半かけて移動し、嘉義市に着きました。
この日は地元の子供たちを招いての招待公演が行われ、本校書道部も見に来てくださった大勢の子どもたちの前で、作り上げてきたパフォーマンスを披露しました。
中国語を交えた挨拶を行った後、音楽に合わせて作品を作っていく様子を鑑賞していただき、完成した作品を立ち上げると、会場から大きな拍手をいただきました。
10月17日(木)7限目の「総合的な探究 CtD」は「類型選択説明会」を行いました。
2年生からの文理選択について教務課長深川先生からは本校の類型編成、教育課程、授業、科目選択について説明していただきました。
愛媛県と台湾・嘉義市との文化交流のため、愛媛県からの依頼を受け、本校書道部が台湾で書道パフォーマンスを披露します。(続きを読む、も御覧ください)
10月5日(土)、6日(日)に行われた四国高等学校新人陸上競技選手権大会に6名が出場し、女子走り幅跳びで伊藤さんが5位、女子400mで山川さんが8位、女子棒高跳びで加藤さんが7位、高橋さんが8位に入賞しました。
陸上競技部