学校生活
9月12日(木)の全校朝礼では、門田進路課長から、「究極の進路」の話として、「人は何のために生きているのか」についての講話がありました。
ブラックホールの研究やALSとの闘病で有名な理論物理学者Stephen Hawking博士の言葉
「私たちの一度きりの人生は、宇宙の大いなるデザインを味わうためにある。」
・「宇宙」とは人の体や心を含め、今起きていることのすべての総称である。
・毎日の一瞬一瞬を大事にしていくことが生きるということではないか。
「知りたがり屋になろう。
人生がどれほど困難なものに思えても、あなたにできること、そしてうまくやれることはきっとある。
大切なのはあきらめないことだ。
想像力を解き放とう。
より良い未来を作っていこう。」
・たまには大きな目線で物事を考えていこう。
部活動
本校書道部員と三島高校書道部員によるジャカルタでの書道パフォーマンスについての現地での報道です。
(参考)
川之江・三島高校書道部合同チーム海外派遣事業について
在インドネシア日本国大使館より、四国中央市教育委員会事務局教育管理部文化・スポーツ振興課書道パフォーマンス甲子園実行委員会に、2019年9月7日(土)及び8日(日)に開催される「ジャカルタ日本祭り」において、書道パフォーマンスを行ってほしいとの依頼があり、同実行委員会から川之江・三島高校書道部合同チームでの派遣依頼がありました。
生徒の異文化理解・交流が図られ、日本とインドネシアの絆を深める良い機会であると考え、参加を決定しました。
今回、同実行委員会及び在インドネシア日本国大使館担当者との事前協議によって、現地において生徒の健康・安全面等、万全の体制で臨むことができました。
令和元年9月6日(金)から9日(月)まで、本校の書道部員のうちの2名が三島高校の書道部員6名とともにジャカルタを訪問し、ジャカルタ日本まつりの会場で書道パフォーマンスを披露したり、書道ワークショップを通して現地の人々と交流しました。
ジャカルタ日本祭りについて
ジャカルタ日本祭りは、2008年の国交樹立50周年を機に2009年から始まり、今回で11回目でした。在留邦人とインドネシア国民との交流活動や双方の文化を通じた友好関係の緊密化を図るために開催されているイベントで、特に今年は日本とインドネシアの質の高い文化紹介のほか、来場者がイベント参加や体験を通じて、両国の交流がこれまで以上に促進する機会となるように準備が進められています。なお、昨年は10回目の節目であるとともに、国交樹立60周年であったこともあり、日本からキロロ、スキマスイッチ、AKB48などの著名なアーティストが訪問するなど特に盛大に開催されました。
学校生活
今日は1年生は進路講演会、2年生は小論文模試、3年生は進路全体指導が行われました。
1年生の進路講演会では、キッズ・コーポレーション専属講師の石橋先生にお越しいただき、「立派な社会人になるための高校生活とは」という演題で、卒業後の進路や高校生活の送り方について話していただきました。
就職の心構え、学校と社会が同一線上にあること、高校卒業後の進路状況の変遷、高校卒業者の就職状況、大学・短大・専門学校の特徴、一般常識問題の例、高校での学習習慣の大切さ、自分らしさを最大限に発揮することの大切さ、履歴書・志望理由書の内容と今からの対策等について、心に残る話をしていただき、1年生にとって貴重な時間となりました。
3年生の進路全体指導は、進学・就職希望者に分かれて行われました。
進学希望者には、門田進路課長から、受験日程、志望校の決定、受験から入学までの手続き、推薦入試、今後の取り組み方等について、具体的な説明が行われました。
またセンター試験受験希望者には、センター試験の出願説明会がありました。
就職希望者には、来週から始まる就職試験について、具体的な説明が行われました。
体育祭も終わり、3年生は進路実現に向けてラストスパートです。
学校生活
18 仮装競争 (2年各団) 最優秀:青嵐
青嵐
「青嵐村ラブストーリー それぞれの恋のゆくえは!?」
赤光
「アンパンマン 君はヒーローなのか」
黄道
「姉妹と愉快な勇者たち」
学校生活
昼休みの間に行われた、バトン部・吹奏楽部(+有志教員)によるパフォーマンスの様子の一部です。
学校生活
家庭クラブ通信9月号が発行されました。
こちら (pdfファイル) をクリックしてください。
学校生活
大使との記念撮影の後、ジャカルタ日本まつりを楽しんでいます。
学校生活
部対抗リレー 女子1位:バスケットボール部 男子1位:陸上競技部
学校生活
ジャカルタ日本祭りの会場で、書道パフォーマンスを披露しました。ジャカルタの皆さんに大変喜んでいただきました。
そのあと、書道ワークショップをしています。
生徒さんが、書道を教えてます。
愛媛県人会の代表者黒田さん、ジャカルタのFUKUSUKE KOGYOのマルタさんら多くの方々が、わざわざ、私達を訪ねてきてくださりました。とても充実したスケジュールをこなしています。