広島大学を訪問しました。
2024年12月15日 06時15分12月13日(金)に、2年生9名が今治東中等教育学校の生徒さんと広島大学を訪問しました。
12月13日(金)に、2年生9名が今治東中等教育学校の生徒さんと広島大学を訪問しました。
(掲載が遅くなりました。)
12月5日(木)、第2学期クラスマッチの2日目を行いました。
1日目の予選では4つのブロックに分かれ、トーナメント形式で各ブロック内の順位を決めましたが、5日は本戦として各順位別ブロックでトーナメントを実施し、最終順位を決定しました。
上位の結果です。
女子バスケットボール 1位201HR 2位305HR 3位204HR
男子サッカー 1位203HR 2位303HR 3位302HR
1学期のクラスマッチ(男子ソフトボール、女子バレーボール)では1位から4位までを3年生が独占しましたが、今回は男女とも2年生のクラスが1位に輝きました。
3年生にとっては最後のクラスマッチとなりましたが、良い思い出がまた一つ加わったでしょうか?
クラスマッチ12月10日(火)5限の1年生の「総合的な探究 CtD」は株式会社バトンリンクより古川様においでいただき、これから取り組む課題研究(「ペーパーレスの時代」に立ち向かう製紙産業 四国中央市をサステナブルな紙のまちへ)に向けての導入講演をしていただきました。
探究学習とは何か、探究サイクルについて、仮説を立てることの重要性やこれから研究する四国中央市の現状などについて具体的に分かりやすく教えていただきました。
来週から探究プログラムが始まります。地元を知り、サステナブルな紙のまちにするためには何が必要か、皆で考え、研究していきましょう。
日本新聞協会による第15回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の学校奨励賞に今年度も本校が選ばれました。
12月10日(火)の愛媛新聞朝刊6面で、川之江高校の新聞活用の授業に関する内容が紹介されました。
転載許可番号 d20241210-01
12月8日(日)に、川之江北中学校と川之江南中学校で開催された「地域ふれあい体験講座」に、バトン部、空手道部、書道部の皆さんが出向き、中学生にそれぞれの魅力を伝えました。
12月4日(水)、第2学期クラスマッチの1日目を行いました。
今回は男子はサッカー(8分✕3ピリオド制)、女子はバスケットボール(5分✕4クオーター制)です。
1日目の今日は予選として4つのブロックに分かれ、トーナメント形式で各ブロック内の順位を競いました。
明日は本戦として各順位別ブロックでトーナメントを実施し、順位決定を行います。
クラスマッチ11月29日(金)、川之江北中学校3年生の皆様に本校体育館においでいただき、「川高生による活動発表会」を開催しました。
本校の生徒が活動成果や研究成果、大学の総合型選抜に向けてのプレゼンテーションを発表することで、地元中学生や中学校の先生方に本校生徒の成長を確認していただき、志望校決定の一助としていただきました。
本校生徒にとってもプレゼン能力の向上のための貴重な機会となりました。
12月3日(火)の第5限に、101ホームルームで、令和6年度「愛媛県がん教育推進事業モデル校公開授業」が開催されました。県下各地から、小中高併せて20名超の先生方が来校されました。
11月29日(金)、考査終了後、学年集会が行われました。
1年生は源代先生が「体験の重要性」についてお話をしてくださいました。
4月に入学後、だんだん高校生らしくなってレベルアップしてきたと思うが、やらなくてはいけないことだけをしていたのでは、自分の経験値は上がらない。自分から主体的、積極的にさまざまなことを経験してほしい。本校はボランティア活動や、先輩塾など経験できることがたくさんある。与えられる機会が多いのにそれを逃すことはもったいない。「チャンスの神様は毛が3本しかない」と言うが、それをつかめるのはきちんと準備してきた人であって、自分から動かないとつかめない。まずは「やってみよう」と自分から飛び込んでいくことが大切だ。それは自分のプラスになるし、「誰かしてくれないか?」と投げかけられた嫌なことを自分から行うことは周りの友人を助けることにもつながる。経験値を増やしていこう。と話をして下さいました。
「やってみよう」というチャレンジの気持ちを持ち、これからの学校生活を積極的に送れるようにがんばっていきましょう。