百花繚乱
2019年4月23日 17時15分今年もきれいな花を咲かせてくれています。
図書室前の藤棚
第1教棟東入口近くのツツジ
教育相談室の横のこの花の名前は?
シャガです!
今年もきれいな花を咲かせてくれています。
図書室前の藤棚
第1教棟東入口近くのツツジ
教育相談室の横のこの花の名前は?
シャガです!
4月23日(火)に、3年生の進路指導(全体指導)が、門田進路課長により行われました。
・「好奇心」
・「Sense of Wonder(神秘さや不思議なものに目を見張る感性)」
・「学べば学ぶほど、自分の無知に気づき、よりいっそう学びたくなる。」
・時代の変わり目を生き抜くために、「変わらない芯」として「基礎学力(+生活習慣)」を確かなものにすることが必要
・何が分からないのか分かること、本当に分かるようになるには時間がかかるということが分かることが必要
・時間を自分のものにする
・大学=学ぶ、研究する
専門学校=仕事に必要な技術・資格を身につける
就職=社会に貢献する
・授業を受験勉強の核にする
・可能性、選択肢の幅を広くする
・最後まで走り抜ける
4月20日(土)・21日(日)に、いくつかの競技の県総体東予地区予選が行われました。
弓道部
男子団体2位(県総体出場権獲得)
男子個人 高橋、外峯(県総体出場権獲得)
女子団体 県総体出場権獲得
テニス部
男子個人ダブルス 2位:前田・石川 ベスト8:佐々木・篠原、合田・神田(県総体出場権獲得)
男子個人シングルス ベスト8:前田 9位:神田(県総体出場権獲得)
女子個人シングルス ベスト8:鈴木(県総体出場権獲得)
(男子・女子とも団体戦は県総体出場)
ソフトボール部(女子)
3位(県総体出場)
4月18日(木)に、2年生は門田進路課長による進路指導講話を受けました。
皆真剣な表情です。
4月18日(木)に、今年度最初の全校朝礼を実施しました。
開始5分前までに整列が完了していました。特に1年生の集合が早かったようです。
朝の挨拶の後、園部教頭からの講話が行われました。
(講話の一部)
・「H2O」と「CO2」は原子どうしがつながった分子だが、前者は見えるが、後者は見えない。
・人間社会においても、つながっているもののうち、見えるものと見えないものがある。
・見えないもの、見えにくいものとしては、人の心や考えていること、未来等がある。
・見えるようにするためには、何かにチャレンジすればするほど、積極的に人とかかわることができる。
・「動いているものは動き続けようとする」という慣性の法則は、人間にも当てはまる。
・チャレンジすることによって、たとえ失敗しても新たな課題や価値観を得ることができる。
・自らの生活を振り返り、日頃の学校生活で実践し、生活を豊かにしていこう。
講話の後は、校歌斉唱です。2・3年生を中心に、大きな声で斉唱できました。
4月16日(火)に今年度第1回の防火防災退避訓練と自転車車体検査を実施しました。
緊急地震速報で机の下に隠れ、その後火災が起こったという想定でグラウンドに避難する訓練を行いました。
どの学年も敏速に行動し、3分30秒以内で整列、安全確認を完了することができました。
森校長からの講評では、「自然災害が多い我が国で、いつどこで災害が起こっても冷静に対処できるよう、より実践的な意識を持って訓練する必要がある」というお話がありました。
続いて延期になっていた自転車車体検査を実施しました。
13の項目に合格した自転車には「元年度」のステッカーが貼付されました。
報道部新聞部門(通称「新聞部」)による「川高新聞」が発行されました。
新任の先生方のお名前、担当教科、前任校、休日にしていること、川高生へのメッセージが掲載されています。
本校は日本英語検定協会による2018年度の「Award for Effort」(奨励賞)を受賞しました。
昨年度は延べ95名が英検(2級・準2級・3級)にチャレンジし、2級17名、準2級20名、3級8名の合格者が出ました。
今年度も多数の生徒が英検に積極果敢にチャレンジすることが期待されます。
4月11日(木)から授業が開始されました。ただし年度当初のため、10分短縮の40分授業です。
12日(金)は6時間授業の後、ホームルーム活動と並行してホームルーム集合写真の撮影が行われました。
また放課後には部登録が行われ、各部とも3学年そろった形で新たなスタートを切りました。
月曜日からは正規の50分授業となります。
4月10日(水)には午前中に課題テスト(国語・英語・数学)を実施しました。
午後は身体計測を行い、その後通学マナー指導を行いました。
通学マナー指導では、小野生徒課長から次のような内容の話がありました。
・事故を防止するためにも、5分早く家を出ることにより、心に余裕を持って登校すること。
・万一事故に巻き込まれた場合(被害者・加害者)の対応として、自分や相手の安全を確保した上で、事故の処理(相手の確認や通報等)をその場ですぐに行うこと
その後、自転車通学生と列車・バス通学生に対して別々に指導が行われました。
自転車通学生に対しては、「規則正しい生活を送ることにより時間を守り、時間を守り余裕を持つことにより交通規則を守り、規則を守ることにより命を守ること」、「ヘルメットをきちんと着用することにより、命にとって一番大切な部分を守ること」等の話がなされました。