野球部 東予地区新人大会で2回戦も勝利
2022年8月13日 16時43分8月13日に行われた東予地区高等学校野球新人大会2回戦において、本校野球部は新居浜商業高校に11-5で勝利し、東予地区ベスト4の座を得ました。
秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会東予地区予選は9月10日から行われます。
8月13日に行われた東予地区高等学校野球新人大会2回戦において、本校野球部は新居浜商業高校に11-5で勝利し、東予地区ベスト4の座を得ました。
秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会東予地区予選は9月10日から行われます。
7月に開催された第15回全国高校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)で制作された作品の展示が市内の公共施設や商業施設など12か所で行われています。
スタンプラリーも実施されています。
本校書道部の作品は川之江図書館で展示されていますので、鑑賞をしていただけたらと思います。
詳細は書道パフォーマンス甲子園実行委員会事務局のサイトを御覧ください。
8月11日に行われた東予地区高等学校野球新人大会1回戦において、本校野球部は新居浜工業高校に18-0で勝利しました。
2回戦は13日(土)に今治市営球場において新居浜商業高校との対戦となります。
「川高ウォッチング3」
「広報四国中央2022.8」の表紙及び特集記事に本校空手道部のメンバーが登場しています。全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は8月17日(水)~20日(土)まで、伊予三島運動公園体育館で行われます。
応援、よろしくお願いいたします。(M)
8月7日(日)の愛媛新聞に、8月2日(火)に実施された「川之江先輩塾」DAYの様子が掲載されました。
転載許可番号:d20220808-01
7月30日(土)、31日(日)に川之江栄町商店街近辺で開催された四国中央紙まつりに本校から書道部とバトン部が出演しました。
また多くの生徒がボランティアとして、いろいろなところで運営の補助を務めました。
本校生が企画した「巨大ちぎり絵制作」(一緒に巨大なちぎり絵制作に参加してもらい、くじ引きにチャレンジしてもらう)も両日行われました。
書道部は書道パフォーマンス甲子園の時と同じ演技を披露しました。
小山さんがMCの一人としてインタビューしています。
バトン部は愛媛県警音楽隊とのコラボで若さあふれる演技を披露しました。
バトンが宙に舞います。
続いては、バトンをポンポンに持ち替えて
8月2日(火)、「令和4年度川之江先輩塾DAY」が行われました。本校を卒業された8名の先輩方が御自身の研究テーマをもとに分かりやすく講義してくださいました。
川上 養一先生(京都大学)「光の素敵と不思議」
宇田川 潤先生(滋賀医科大学)「脳の役割とは?」
高畠 麻子先生(高畠華宵大正ロマン館)「大正イマジュリィから近代日本社会の断片を読む」
吉田 広 先生(愛媛大学)「古典と考古学」
宇田 哲也先生(京都大学)「電気の作り方」
木村 弥生先生(横浜市立大学)「タンパク質の不思議」
末富 真弓先生(キャリアコンサルタント)「今日から使える!高校生的キャリア論」
石村 大輔先生(東京都立大学)「2021年福徳岡ノ場海底火山噴火」
講義は、学校での対面形式だけでなくリモートでも実施し、保護者の方々にも御参加いただきました。講義後は勉強の方法や受験勉強に関する質問に応じてくださいました。
大学の先生になられた先輩の多岐にわたる講義を生で聴けるという本当に貴重な経験をさせていただくことができ、今後の進路選択に生かしていきたいと思います。また、これまでとは違った視点で物事を見る、考えることの大切さや学ぶことのすばらしさを体感できる時間となりました。後輩のために時間を割いてくださりありがとうございました。今回学んだことを次のステップにつなげ、充実した高校生活にしてきたいと思います。
御多用のところ、本当にありがとうございました。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。
7月29日(金)、IYO夢みらい館において開催された愛媛県国際教育リーダー研修会に本校から稲岡さんと新田さんが参加しました。
「SDG's等に関するワークショップ」に参加し、他校の生徒との交流や話し合いを行いました。
今回のメインテーマは「みんなの栄養をみんなで改善」で、「食の問題」は様々な要因が重なっていることを実感し、今後の活動に活かしていくことを決意しました。
7月30日(土)に、三島高校で、新型コロナウイルス感染対策のもと、愛媛大学農学研究科教授渡辺誠也先生の御指導によりバイオテクノロジーの実習が行われ、本校から1年生3名が参加しました。タンパク質の構造や機能について学んだあと、組み換えを起こした遺伝子を大腸菌に取り込ませ、緑色蛍光タンパク質の存在を確かめました。また、現役の大学生からは、進路決定の経験談や現在の研究内容についての話を聞くことができました。参加者は、「体内で作られるタンパク質の種類は働く遺伝子によって決まることや、遺伝子を組み換えることで目的とするタンパク質を作ることができることが分かった。また、先輩たちの話を参考に、自分の進路を決定したい。」と話していました。
7月23,24日に水泳県選手権兼国体県選考会が開催され、水泳部が活躍しました。
男子200m背泳ぎ 2位 藤原
男子100m背泳ぎ 3位 藤原
男子200mバタフライ 2位 内田
男子50mバタフライ 3位 内田