愛媛県紙パルプ工業会講演
2024年6月18日 19時26分6月18日(火)7限目の1年生の「総合的な探究 CtD」は愛媛県紙パルプ工業会より森川様においでいただき「紙産業で働こう」をテーマにお話をしていただきました。
日本一の紙のまちである四国中央市の紙産業の現状、紙の製造方法と機能、会社での具体的な仕事内容、植物から作られる無限の可能性を持った新素材セルロースナノファイバー、紙産業の将来展望について分かりやすく教えてくださいました。
6月18日(火)7限目の1年生の「総合的な探究 CtD」は愛媛県紙パルプ工業会より森川様においでいただき「紙産業で働こう」をテーマにお話をしていただきました。
日本一の紙のまちである四国中央市の紙産業の現状、紙の製造方法と機能、会社での具体的な仕事内容、植物から作られる無限の可能性を持った新素材セルロースナノファイバー、紙産業の将来展望について分かりやすく教えてくださいました。
6月15(土)、16(日)、17日(月)に高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われた四国高校総体に陸上競技部4名が5種目に出場しました。
男子400m 脇 予選3組2位で決勝進出(ベスト8) 決勝では上位進出ならず
男子走高跳 大西 9位
男子走幅跳 橋本 12位
男子三段跳 橋本 13位
女子棒高跳 西村 8位
残念ながらインターハイ出場には届きませんでしたが、健闘が称えられます。
陸上競技部6月15(土)、16日(日)に行われた県総体水泳競技に2名が出場しました。
このうち藤原さんが女子100m平泳ぎと200m平泳ぎにおいて2位に輝き、四国総体への出場権を獲得しました。
本校書道部の記事が6月15日(土)付愛媛新聞第7面に掲載されました。
転載許可番号(d20240617-20)
書道部7月28日(日)に伊予三島運動公園で開催予定の、第17回書道パフォーマンス甲子園(全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会)に、本校書道部が出場することが決まりました!四国ブロックで1位通過です。
予選は書道部門(「書の美」、「紙面構成」、「用筆の正確さ」、「総合」)とパフォーマンス部門(「所作の美」、「構成・演出」、「演技・身体表現」、「総合」)の審査項目による採点でブロック内の順位が決められます。
四国ブロックの予選には20校が参加し、4校が本戦への出場切符を獲得しました。
本校は他の3校(新居浜西高校、高松商業高校、三島高校)とは僅差ながら1位の順位を得ることができました。
本校書道部の本戦への出場は2大会ぶり4回目となります。
書道パフォーマンス甲子園公式YouTubeチャンネルで生中継での出場校の発表を書道教室で観ていた部員たちは、四国ブロックの最後に1位校として「愛媛県立川之江高等学校」と学校名が呼ばれると、一斉に歓喜の声を上げて、よろこびを爆発させていました。
出場校の発表に続いて演技順の公開抽選会が行われ、本校は全23校のうちの最後に演技をすることとなりました。
書道部の皆さん、おめでとうございます!全国大会でも頑張ってください。
6月11日(火)7限に、1年生を対象に、令和6年度第1回「川之江先輩塾」地域協働学習を実施しました 。
「川之江先輩塾」は、本校の卒業生からなる在校生の学びを後押ししてくれる組織です。
本日は、地域で御活躍されている5名の方にお越しいただき、高校時代に打ち込んだことや悩んだり考えたりしたこと、高校卒業後のこと、現在の仕事の内容、やりがい、課題、今後取り組んでみたいこと等についてお話いただきました。
石津裕之 様
6月1日~3日に行われた、愛媛県高校総体で活躍した選手の表彰伝達が行われました。
6月3日(月)、県総体3日目の結果(暫定)です。
陸上競技部は男子三段跳で橋本さんが5位となり、走幅跳に続いての四国大会出場切符を獲得しました!
男子200mでは脇さんが予選を突破して決勝レースに進みましたが、8位となり、この種目での四国大会出場はなりませんでした。
女子三段跳では伊藤さんが8位となりましたが、四国大会出場には惜しくも届きませんでした。
ソフトテニス女子団体は準々決勝で済美高校に敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。
陸上競技部 ソフトテニス部