【グローバル人財育成事業】2日目がスタートしました!
2025年2月10日 09時10分台湾での研修、2日目が始まりました。
今朝は6:15から、ランニングや散歩をして台湾の街並みを楽しみました。
朝ごはんはホテルのバイキング!肉まんなど、中華料理を中心にたくさんいただきました。
今日はこの後、現地の高校生との交流です!
台湾での研修、2日目が始まりました。
今朝は6:15から、ランニングや散歩をして台湾の街並みを楽しみました。
朝ごはんはホテルのバイキング!肉まんなど、中華料理を中心にたくさんいただきました。
今日はこの後、現地の高校生との交流です!
約3時間のフライトが終わり、台湾の桃園空港に到着しました!
現在、バスで台北のホテルに向かっています。
長時間のフライトで疲れも見えますが、台湾の景色に目を輝かせています!
明日以降の研修が楽しみです!
無事に、高松空港に着きました。
18:55発の便で、台湾に向かいます!
2月9日(日)に、グローバル人材育成事業(台湾プログラム)に参加する生徒11名と引率の先生2名が、保護者の皆さんや先生たちに見送られながら、台湾に向けて出発しました。
期間は2月9日(日)から2月12日(水)までの4日間で、同年代の高校生と交流をしたり現地の製紙会社の方々にお世話になってホームステイをしたりします。また、日本と台湾の歴史を学ぶために現地歴史的建造物を訪れます。皆さん、普段触れることのできない文化に触れ、いろんなことを学んできてください。自分の眼でしっかりと見てきてください!おいしいものもいっぱい食べてきてください!
2月4日(火)7限の一年生「総合的な探究 CtD」は、これまでの活動で「四国中央市をサステナブルな紙のまち」にするための具体的アイデアをグループごとにまとめた成果を発表しました。それぞれが様々な視点から考察し、アイデアを出し合い、まとめました。
各グループが作成したスライドを用いて発表を行い、その評価を集計し、HR代表班を決めました。代表班は2月17日(月)に行われる「探究活動発表会」で全体発表を行います。
グローバル人財育成事業(台湾プログラム)の研修の一環として、1月27日(月)に、地元企業の研修施設「共振館」を訪問しました。
はじめに、会社の歴史や理念についてのお話をいただきました。
15人の従業員からスタートした会社は、3つの企業理念「尽くし続けてこそ」「変化価値論」「原因自分論」のもと業績を伸ばし、今では世界中に展開しているそうです。2月に訪問する台湾にある会社もその1つです。
若いうちに海外に出て様々な経験をし、視野を広げることの重要性をお話しいただきました。また、台湾は、人が優しく、食べ物もとてもおいしいそうです。
このあと、館内の施設を案内していただきました。
質問タイムでは、参加者から、「台湾の方と交流する際の注意点は?」という質問などがありました。「相手の方をリスペクトする姿勢をもつこと」が大事だということです。質問タイムのあと、ミニ中国語講座が開かれました。
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最後に、参加者から、お礼の言葉を述べました。
1時間という時間はあっという間でした。様々なことを学ぶことができ、台湾での訪問がさらに楽しみになりました。本当にありがとうございました。
1月19日(日)、「第14回日本一の紙のまち四国中央市新春競書大会」が伊予三島運動公園体育館で行われ、本校日本文化部日本音楽部門は小中学生の皆さんが揮毫する間、箏の演奏を行いました。
皆におなじみの「パプリカ」、新年にふさわしい「春の海」、高文祭でも披露した「さんさんさくら」の3曲、TikTokでも話題になった「鬼ノ宴」、近年注目を集めている和楽器バンドの「CLEAN」という曲、計5曲を演奏しました。「鬼ノ宴」と「CLEAN」はお箏用の譜面がなかったため自分たちで譜面をおこして練習し、仕上げました。
観客の方、来賓や審査員の方々から温かい激励の言葉をいただき、今後の活動の励みとなりました。
日本文化部宇摩法人会発行の広報誌「法人うま2025新年号」に本校生徒の記事が掲載されていますので紹介します。
まず、「法人うま」の表紙題字ですが、今年から本校書道部2年の西山 和花さんの文字が採用されました。併せて、書道部の紹介記事です。
つづいて、「税についての作文」で伊予三島税務署長賞を受賞した、2年生の尾藤 羽流くんのしこちゅ~ホールでの発表(「税金の使い方」)及び表彰式の様子です。最後に「税金の使い方」全文を掲載していますのでご覧ください。
1月16日(木)の全校朝礼は、三谷教頭先生からの講話がありました。