修学旅行の第一日目は、明石海峡大橋(世界最大のつり橋)を渡って大阪・天保山へ。

天保山にある、世界最大級の水槽をもつ巨大水族館の海遊館が最初の目的地となります。そこで最初の記念撮影。


世界の海を再現した多様な水槽を見てまわりました。みんな興味津々です。ペンギンやマンボウ、熱帯魚などを見ては歓声を上げていました。




中央の巨大水槽では、海遊館の一番人気といわれるジンベエザメがその巨体を見せつけるように泳いでました。海遊館でのひと時を満喫して外に出ると、もうすっかり陽が落ち、美しいライトアップが目を引きました。


海遊館を出てからは、その隣にある天保山マーケットプレースへ。さっそくお土産を購入したり、夕食をとったりと、それぞれが楽しんでいました。
本日、2泊3日の修学旅行を無事に終えて帰ってきました。
参加された皆さん、良い思い出をいっぱい作ることはできましたか?
一日目:海遊館
二日目:ユニバーサルスタジオジャパン班

:なんばグランド花月班

三日目:あべのハルカス

今後、修学旅行中の様子を、この「川高日記(定時制)」にアップしていきます。お楽しみに!
校外学習で四国中央市紙のまち資料館に行きました。
全国的にも有名である四国中央市の紙産業がここまで成長した苦労や歴史などを説明していただき、私たちの生活に欠かせない紙について理解を深めることができました。また、手漉き体験では紙の原料を漉き、色付けや飾り付けをし、約40分くらいではがきサイズの和紙が完成しました。どの作品も雰囲気ある仕上がりでした。
明日11月16日(水)から川之江高校定時制が大阪への修学旅行に出発します。
その結団式が、本日ありました。
教頭先生の話のあとに、担当の先生から諸注意が行われました。
みんな修学旅行を楽しみにしています。
健康と安全に気を付けて、Have a nice trip!

定時制の主権者教育セミナーが実施されました。
新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、今年度もオンラインでの開催となりましたが、昨年度に引き続き総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴先生による講話をいただきました。


本年度は、新たな試みとして、講師補助として大学生の参加もありました。生徒の皆さんは、真面目な態度でさまざまな質問への挙手での意思表示やワークシートでの作業に取り組んでいました。


生徒の皆さんが、主権者としての自覚を強く持ち、責任ある行動(判断)を取ることができるようになってほしいものです。
4年生の授業(生物基礎)で、皆既月食の観察をしました。
興味・関心をもって写真を撮影していました。

定時制の修学旅行が11月16日(水)~18日(金)【2泊3日】の日程で実施されます。
その修学旅行に向けての説明会が行われました。
まず、表紙のイラストを本校2年生の大西玲衣さんが描いてくれた「修学旅行のしおり」が配布されました。

必要事項の記入と内容説明ののち、しおりや観光案内のパンフレット、タブレットPC等を利用して班別活動(自主研修)の計画(行先や交通手段)について話し合いました。みんな、わきあいあいと楽しそうな雰囲気でした。




コロナ禍で2年延期となっていた修学旅行ですが、今年は何とか実施できそうです。楽しく思い出に残る修学旅行にしたいものです。
11月に入り、寒くなってきましたが・・・
定時制県産動物園に新たに仲間入りしました。

紫色の、「カクレイワガニ」です。
令和の時代にふさわしい、「カク レイワ(令和)ガニ」です。
ぜひとも、会いに来てくださいね。