学校生活
夏休み、3年生がコンテストで優秀な成績を収めました!


301HR 曽根さん(左)
愛媛大学 社会共創コンテスト2018 奨励賞
「遍路文化を生かした地域力向上への提案 -歩き遍路の体験から- 」
301HR 妻鳥さん(右)
第2回ビジネスプラン・コンテストin 四国中央市 最優秀賞
「DASHI PAPER」
2人とも、将来は四国中央市のために役に立つことをしたいと考えており、コンテストを通してこの地域をより良くするための提案をしました。長い期間をかけて、フィールドワークや作品作り、研究、発表原稿作成などに取り組んできた成果が高く評価されました。
また、「第2回ビジネスプラン・コンテストin 四国中央市」には、306HRの鈴木くん、倉掛くん、川口くん、廣瀬くんも「若者と会社をつなぐ糸」を応募し、四国中央キャリア賞を受賞しました。
学校生活
放課後の多目的教室。

2年前の卒業生で、現在京都大学教育学部2回生の石村さんが学校に来てくれました。

受験生時代の勉強法や、当時の勉強に対する気持ちなど、いろんな質問に丁寧に、わかりやすく、時に面白おかしく答えてくれました。

質問も尽きることなく、参加した生徒にとって本当に貴重な経験になりました!
部活動
8月25日と26日(日)に、フジグラン川之江で開催された「愛媛うまいけんフェア」。

バトン部と吹奏楽部が参加し、演技・演奏を披露しました。

1・2年生での初めてのイベント参加でしたが、多くのお客様に楽しんでいただくことができました!
学校生活

体育祭準備も本格的になってきました。もう来週には本番なんですねー!

応援合戦の練習も、見ていてだんだん形になっているのがわかります。

こちらは近隣にお住いの方々にご挨拶に回る生徒会の人々。
体育祭まで、太鼓の音や叫ぶ声、放送などでご迷惑お掛けします!
(放送音声については日頃からご迷惑お掛けしていると思いますが…)
もしお時間があるようでしたら、ぜひ川高体育祭を見に来てください!
学校生活
きょうから2学期がスタート。始業式です。

式に先立って、夏休み中の表彰伝達が行われました。

泣いても笑っても夏休みは終わり!
2学期は体育祭、文化祭、3年生は受験も本格化。前向いて全力ダッシュしましょう!
連絡事項
本日、四国地方に台風20号が接近・上陸する可能性があります。
強い雨と暴風が予想されています。
したがって、全ての学年は補習の終了する12:30をもって完全下校とします。
部活動、体育祭準備・練習等、一切の活動については、本日は中止とします。
下校後、不要な外出は絶対しないようにしてください。
(10:05 追記)
10:02に、四国中央市に暴風警報が発令されましたので、生徒を下校させました。
学校生活
今日から本格的に、体育祭の準備が始まります。

各団の首脳陣が集まってミーティングを行った後、それぞれの団の準備が始まりました。

アーチの様子を見てみましょう。今日は絵を描く下地作り。
明日から雨が続くようで、応援の練習が滞りそうですが、頑張っていいものを作り上げましょう!
部活動
夏休みに入って激動の吹奏楽部。

5日にコンクール、7日から長野、そして今日が定期演奏会です。
無事、開催の運びとなりました!

吹奏楽のための「ワルツ」で始まった第一部。
信州総文祭でのマーチング本番の上映もありました。

第二部はOBによる演奏。昭和を感じる名曲多し!

今年はOBの中に制服姿もちらほら。
現役生と卒業生のコラボレーションでお送りします!

第三部は、パフォーマンスあり、

ダンスあり、

そして、およげ!たいやきありの楽しいステージでした!
「おどれ!」じゃなくて「およげ!」たいやきくん、ですよ。

3年生は、今日のステージをもって引退になります。
最後の最後まで超多忙の中、よく頑張りました。お疲れさまでした!
学校生活

8月10日(金)に、川之江先輩塾デーを実施しました。










本校の卒業生で、大学で教鞭をとられている10名の先生方に来校いただき、大学での専門分野に関する講義や研究内容の紹介をしていただきました。

今年度は1年生を対象として行ってきた川之江先輩塾。

6月・7月のうちに、スカイプを使用した遠隔授業を行っていただいたり、出していただいた課題に取り組むという形で、事前指導をしていただいていました。

講座によっては、課題への研究結果を生徒が発表し、先生に批評・助言をしていただいたところもありました。

また地元の地形について考えるために、フィールドワークとして学校の周辺を実際に歩いて、地形を確認してから、講義を受けた講座もありました。

参加した本校生にとっては、大学での専門的な講義に触れたり、学問への取り組み方を学ぶとともに、先輩方から経験を踏まえた助言をいただき、進路選択や学習法の改善について考えるための貴重な時間となりました。