体育祭(7)

2021年9月11日 14時04分
学校生活

14 ハイ・アンド・ロー (1年男子) 1位:赤光

 

15 ざ・りれー (2年クラス対抗)

教員チームも特別参加

おっと、早くもバトンが1個飛び落ちている!

だんだんバトンの数が増えてきています。

バトンが1個こぼれて、逆戻り。波乱の予兆か?

教員チームは思いっきりバトンが落ちてしまいました。

203HR(赤光)が奇跡の逆転勝利!

2位の201HR(青嵐)は残念でした。

3位は205HR(黄道)

4位には教員チームが続きました。

アンカーの眞田教頭先生は余裕の走りですね。

 

16 綱引き (3年男子) 1位:青嵐

 

17 綱引き (3年女子) 1位:赤光

 

18 各団対抗リレー

 

体育祭(6)

2021年9月11日 07時38分
学校生活

9 めざせ!No.1 (1年男子)

 

10 山あり谷あり (2年女子)

 

11 タイヤ奪い (1年女子) 1位:青嵐

 

12 障害物競走 (2年男子)

 

13 フォークダンス

体育祭(5)

2021年9月10日 07時30分
学校生活

5 学年別リレー

1年 1位:黄道

 

2年 1位:黄道

 

3年 1位:青嵐

 

6 新・なでしこJAPAN  1位:黄道

 

7 力士入門 1位:青嵐

個人でも1位となった丹さんは、1年時・2年時に続き、3年連続での個人1位でした!

 

8 部対抗リレー

女子順位決定レース

1位となったのは、特別参加の「マネージャーズ1・2年」でした。

 

男子順位決定レース

断トツ1位:バレーボール部

 

女子決勝レース

さすがの1位:陸上競技部

2位:バスケットボール部

3位:空手道部

 

男子決勝レース

さすがの1位:陸上競技部

2位:野球部(昨年に続き、今年もヘッドスライディングでゴール)

3位:バスケットボール部

 

 

 

体育祭(4)

2021年9月9日 07時25分
学校生活

開会式

鈴木体育委員長による選手宣誓

 

1 ラジオ体操

 

2 走れ!No.1 (1年女子)

 

3 栄光の架け橋 (2年男子) 1位:黄道

 

4 ナイスキャッチ (3年男女) 1位:黄道

 

 

体育祭(3)

2021年9月9日 07時19分
学校生活

アーチ

最優秀:赤光

 

 

 

体育祭(2)

2021年9月9日 07時15分
学校生活

 

入場門

 

 

体育祭(1)

2021年9月8日 15時08分
学校生活

9月8日(水)、「進取果敢 ~結べ心! 燃やせ魂!~」をテーマに、第72回体育祭を実施しました。

新型コロナ感染拡大防止に配慮するため、規模を縮小し、無観客での実施となりましたが、心配されていた降雨はなく、予定していた競技をすべて行うことができました。

どの団もよく団結し、「本気、全力」で真剣に楽しく取り組み、思い出に残る体育祭となりました。

終了後の3年生の笑顔

バトン部演技披露

2021年9月6日 16時08分

9月6日(月)、体育祭の予行を実施しました。本番は8日(水)に実施予定です。

予行の後、バトン部の演技披露が行われました。

家庭クラブ通信9月号

2021年9月1日 07時55分
学校生活

家庭クラブ通信9月号が発行されました。

こちら(PDFファイル) を御覧ください。

2学期始業式

2021年8月30日 10時55分
学校生活

8月30日(月)、2学期の始業式が行われました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生徒は自教室で待機し、校内放送によって実施しました。

大西校長による式辞

 

(式辞の一部)

・新型コロナウイルス感染症拡大が深刻度を増しており、四国中央市では念のためのPCR検査や自宅待機のシステムがまだ機能しているが、心配な事例の発生が続いている。

・感染拡大の次の山は新学期の時期だと言われており、学校でのクラスター発生が懸念される。

・9月は様々な点で大事な時期であり、1人1人に感染予防に一層努めてもらいたい。

風邪の症状や倦怠感など体調に異変があれば、欠席して、医療機関に相談する。
校外での感染リスクの高い行動は絶対にしない。
校内でのマスク着用、こまめな手指消毒、大声禁止など、予防行動を徹底する。
・万一自分が感染していることが判明したら、どれくらいの人が濃厚接触者に認定される可能性があるのかを常に意識してもらいたい。

・パラリンピックの開会式のコンセプトは「We Have Wings」で、片翼の飛行機が空に飛び立つ演出が高く評価された。その主人公を務めた中学2年生の和合由依さんは、先天性の上肢下肢の機能障がいがあるが、そのチャレンジ精神、芯の強さ、表情の豊かさ、感情表現力、インタビューの対応力、凛としたたたずまいが印象的だった。

・パラリンピック日本史上最年少のメダリストになった山田美幸さんも、生まれつき大きな手足の障害があるが、インタビューでの落ち着いた受け答え、言葉遣いの上品さ、2年前に癌で他界した父親とのエピソードに強い感銘を受けた。

・2人の表現力、コミュニケーション力を学び取って欲しい。

・パラリンピックの競技を見ることを通して、何かを感じ、考えて欲しい。

・「本気、全力、共感、感謝」が、障がい者に限らず、誰もが生きやすい社会、世界が目指す共生社会の実現のために尊ばれる感性であると確信している。

・皆さん1人1人に豊かな実りの秋が訪れることを心から期待している。

 

式辞終了後、校歌を静聴しました。