家庭クラブ通信6月号

2022年6月8日 09時57分
学校生活

家庭クラブ通信6月号が発行されました。

こちら(PDFファイル) を御覧下さい。

県総体

2022年6月6日 12時52分
部活動

6月4日(土)、5日(日)、6日(月に行われた県総体での主な結果です。

陸上競技女子走高跳で星川さんが2位、藤田さんが5位、男子4×100mリレー(山田、大西、寺尾、伊藤)で6位となり、四国大会出場権を獲得しました。

空手道では男子個人組手で日野さんが1位、渡邉さんが2位、廣岡さんが4位、団体組手で2位、女子個人組手で角川さんが1位となり、インターハイ及び四国大会への出場権を獲得しました。

またボクシング男子ライト級で石川さんが準優勝し、四国大会出場権を獲得しました。

 

陸上競技男子

 100m 7位 大西

 4×100mリレー 6位 山田・大西・寺尾・伊藤  四国大会出場権獲得

 走高跳 10位 大西

 走幅跳 12位 鈴木  15位 脇  16位 橋本

 三段跳 15位 田邉

 円盤投 14位 羽場  16位 篠原

 200m、400m、800m、4×400mリレー 決勝進出ならず

陸上競技女子

 走高跳 2位 星川  5位 藤田  四国大会出場権獲得

 100m,200m,100mH、4×100mリレー 決勝進出ならず

バスケットボール男子

 1回戦 川之江62-47伊予

 2回戦 川之江55-93松山北

バスケットボール女子

 1回戦 川之江45-43伊予

 2回戦 川之江62-81大洲

バレーボール男子

 1回戦 川之江0-2小松

バレーボール女子

 1回戦 川之江0-2今治精華

テニス男子

 団体 2回戦 川之江0-3北宇和

テニス女子

 個人 1回戦敗退 野村

ソフトテニス女子

 団体 1回戦 川之江3-0南宇和

    2回戦 川之江0-2聖カタリナ

 個人 1回戦敗退 中川・石川、徳永・星川

弓道男子

 団体 予選 10位(19中/40射)

 個人 予選敗退 安岡

弓道女子

 団体 予選 12位(15中/40射)

 個人 予選敗退 眞鍋、長野

剣道男子

 団体 1回戦 川之江0-3内子

 個人 1回戦敗退 加藤

剣道女子

 個人 2回戦敗退 藤田

ソフトボール女子

 1回戦 川之江0-20西条

空手道男子

 団体 組手 1回戦 川之江3-2今治北

       決勝  川之江0-3松山工  2位 四国大会・インターハイ出場権獲得

 個人 組手 2回戦 日野10-2(松山工) 廣岡2-1(松山工業) 渡邉2-0(松山中央)

       準々決勝 日野7-0(今治北) 廣岡2-0(松山工業)

            渡邉9-4(今治西)

       準決勝 日野8-0廣岡 渡邉6-4(松山工業)

       3位決定戦 廣岡0-8(松山工業)

       決勝 日野5-1渡邉

       1位日野 2位渡邉 4位廣岡(四国大会・インターハイ出場)

空手道女子

 団体 組手 1回戦 川之江1-4松山工業

       3位決定戦川之江2-3松山中央 (4位)

 個人 組手 2回戦 角川8-0(松山中央) 白田0-5(今治北)

           石川0-3(今治北)

       準々決勝 角川4-3(今治南)

       準決勝 角川6-4(今治北)

       決勝 角川6-4(今治南) 1位 四国大会・インターハイ出場

ボクシング男子

 ライト級 1回戦 石川RSC勝利(VS松山工業)

      準決勝 石川判定勝利(VS三島)

      決勝  石川判定負け(VS新田) 2位 四国大会出場権獲得

川高ウォッチング-1-

2022年6月3日 09時52分

 「川高ウォッチング-1-」

 「広報四国中央2022・06」に掲載された、本校生徒の記事です。7月24日(日)に開催される「第15回書道パフォーマンス甲子園」の高校生企画員として参加しています。書道部も「甲子園」出場目指して、日々の練習に余念がありません。(M)

新宮町での手漉き和紙体験とお茶出しレクチャー受講

2022年6月1日 10時35分
校外活動

5月30日(月)は繰替休業日でしたが、3年生の希望者が新宮町で手漉き和紙体験とお茶出しのレクチャーを受けてきました。

今回の活動は、7月9日(土)、10日(日)に新宮町で行われる新宮茶を使った手漉き和紙体験のための和紙の試作とお茶のおいしい出し方を教えていただくために行ってきました。

香りや色に関して、どうすれば新宮茶の良さが際立つかを考えながら和紙を試作しました。

また、脇製茶場で脇さんからおいしい新宮茶を出していただきました。おいしいお茶出しをするための方法を教えていただくことができ、当日に自分たちがお茶出しをするためのイメージが湧いたようです。

今回の企画がどのような形で進んでいくのか、今後が楽しみです。

ペットボトルキャップ回収活動

2022年6月1日 09時59分
学校生活

 5月30日(月)、昨年度2学期から集めていたペットボトルキャップを前年度家庭クラブ会長である小山君が回収業者へ持って行きました。

90㍑のごみ袋2袋分で、26.4kgありました。これは、約10,560個、ワクチン約21.1人分に相当します。

NPO法人Reライフスタイルを通じて、キャップは樹脂メーカーに引き取られ、リサイクルされます。

引き取られた対価が世界の子ども達へのワクチン接種の費用として募金されます。

これまでに協力してくれた皆さん、ありがとうございました。

今年度も引き続き回収活動を行っていますので、御協力お願いします。

「カノン♪ふぁみり~コンサート2022」ボランティア(家庭クラブ週間活動)

2022年6月1日 09時50分
校外活動

第128回四国中央ふれあい大学「カノン♪ふぁみり~コンサート2022」が5月28日(土)にしこちゅ~ホール(大ホール)で行われ、NPO法人カノンの方々と一緒に本校から有志のボランティア15名が出演しました。

親子連れの方々など多くの人々が見に来てくださり、楽しんでもらえて、嬉しかったです。

ニュースエブリィでおなじみの木原実さんやそらジローと一緒にステージに立てて、自分たちも楽しむことができました。

(公演中の写真は許可を得て撮影しています。集合写真は撮影時のみマスクを外しました。)

生徒総会、家庭クラブ総会、県総体壮行会

2022年5月26日 16時57分
学校生活

5月26日(木)、生徒総会、家庭クラブ総会、県総体壮行会を放送により実施しました。

 生徒総会では、松木校長、友安生徒会長の挨拶の後、議長に選出された西岡さんの司会により議事が行われました。生徒会役員、監査委員長によるによる令和3年度の生徒会会計の決算報告、生徒会役員による令和4年度の生徒会会計予算案の説明、二つのHRからの要望事項の説明が行われた後、ロイロノートによる集計によって採決を行いました。

 

家庭クラブ総会では、議事として本部役員により令和3年度行事報告・決算報告、同監査報告、令和4年度行事計画・予算案の説明が行われました。その後、堺井新会長が挨拶を兼ねて家庭クラブの活動についての説明を画面配信も使って行いました。

 

県総体壮行会では、小山副会長から県総体出場部が紹介された後、松木校長、友安生徒会長による激励の言葉が送られました。選手を代表して女子バスケットボール部主将の村上さんが謝辞を述べました。

(謝辞の一部)

・コロナ禍もあり思うような練習ができない時期もありましたが、たくさんの人に支えられてここまで来れました。この大会を通して成長した姿を見せることで恩を返していきます。

東予陸上競技選手権大会

2022年5月25日 12時46分
部活動

5月14日(土)に行われた東予陸上競技選手権大会(兼国体選考対象大会)での主な結果です。

男子

100m 2位伊藤 3位大西

200m 3位山田

走高跳 6位大西

走幅跳 5位鈴木 6位脇

女子

200m 8位利藤

100mH 2位妻鳥 3位松村

走高跳 2位藤田

棒高跳 2位合田

やり投 3位森実

主権者消費者教育HR活動(2年生)

2022年5月19日 19時06分

 5月19日(木)7限目の2年生のHR活動は「主権者消費者教育」を行いました。各HRで身近なテーマや題材(地域課題の見つけ方、週休3日制についてどう考えるか、住みよさランキングの指標から考えるなど)を用いてディベートやグループワークを行いました。

自分たちが住む街の実情や問題、社会の現状を身近なことに置き換えて考えることで、物事を多面的に考えることの大切さや住みやすい地域つくりのために、また皆がよりよく生活できるために必要なことは何かなどを学ぶことができました。周りに目を向けて知ること、問題を見つけること、その解決のために考えること、そして自分たちができることを実践できるようにしていきましょう。

遠足(3年)

2022年5月18日 12時15分
校外活動

5月17日(火)、各学年とも遠足を実施し、3年生はしまなみ海道での初夏の一日を楽しみました。

生口島の瀬戸田サンセットビーチで自転車を借りて島を一周し、また浜辺で美しい瀬戸内海の自然を満喫しながら親睦を深めました。

サイクリングの代わりに平山郁夫美術館でアートに浸った人もいました。

郵便ポストもレモン色!

またいつか、今度は海水浴とサンセットを楽しみに来てみたい、とみなさん思ったのでは?

その日を楽しみに、とりあえず高校3年生としての毎日を頑張りましょう。