お勧め図書①
2023年6月9日 15時27分6月9日(金)
総合的な探究の時間で、1年生が「お勧め図書」を選びました。
職員室前に展示されているポップの一例を紹介します。
読書を習慣化して、幅広い教養を身に付けましょう!
6月9日(金)
総合的な探究の時間で、1年生が「お勧め図書」を選びました。
職員室前に展示されているポップの一例を紹介します。
読書を習慣化して、幅広い教養を身に付けましょう!
6月7日(水)
4限目に第1回人権・同和教育ホームルームを実施しました。
1年生は「よりよい人間関係をつくろう」
2年生は「自分の周りに目を向けよう」
3年生は「人権獲得の歴史」
4年生は「確かな進路保障のために」をテーマとして熱心に学習に取り組み、人権意識を高めました。
(1年生の様子) (2年生の様子)
(3年生の様子) (4年生の様子)
6月4日(日)
定時制・通信制全国大会陸上競技県予選に3年生の武田月輝さんが出場し、8月に東京都で行われる全国大会への出場権を獲得しました。
全国大会での活躍を期待しています!
結果
400m 第1位
800m 第2位
四国中央公共職業安定所より講師の先生をお招きして「職業セミナー」を実施しました。
講師の先生からは、就職面接の際には自己理解・仕事理解をしっかりと行うこと、また定時制に通学する強みを生かすことなどについてお話しいただきました。
皆熱心にメモを取るなど、地域社会に貢献する素養を磨く良い機会となりました。
本校定時制の特色ある取組を紹介します。
アルバイトなど昼間は仕事をしている生徒が目標を持って登校できるように、月ごとの皆勤者を月刊皆勤賞として表彰しています。
四月は27名が表彰を受けました。
小さなことを積み重ね、年間皆勤につながる生徒が一人でも多くなることを期待しています。
生徒総会が開催され、予算案や行事予定について熱心な話し合いが行われました。
今年度は生徒会の発案により、生徒が企画・運営する文化祭が1月に開催される予定です。
皆で協力して、学校行事を充実させましょう!
本日は昭和の日。本来はお休みの日ですが、四国中央消防署の方々をお招きして、定時制の「防火防災対策講話」を実施しました。
まずはじめに救命救急講習が行われました。
全員が心肺蘇生法(心臓マッサージ)を体験し、さらにAEDの使用について、消防署員による実演と生徒たちの体験活動が行われました。生徒の皆さんは熱心に活動に取り組んでいました。
つづいて、屋外で消火訓練が行われました。消火器の使用上の注意点などの指導を受けたのち、全員が消火器を使用しての消火体験を実施しました。
最後に、ご指導いただいた四国中央消防署の方々に、生徒を代表して生徒会長がお礼の言葉を述べました。
火事や事故、災害が起こってほしくはありませんが、もしものときに役立つ知識や技能を学ぶ良い機会となりました。
4月19日(水)
今年度最初の生徒会活動が行われました。
毎月第1、第3水曜日は生徒会活動の日です。
今年度は、生徒の皆さんが企画・運営する新しい学校行事の開催が予定されており、生徒会長が中心となり、議論も白熱していました。
どのような活動になるか楽しみです。
新年度はじめの学校行事が続きます。本日は身体計測・交通安全指導・車体検査です。
まずは身体計測から。
身長・体重・視力・聴力を測定していきます。
続いて交通安全指導。
生徒課長から、交通ルールを守ること、そして本年度の4月1日から、自転車に乗るすべての人を対象にヘルメットの着用が努力義務化されたことについて話がありました。特にヘルメットは、不慮の事故に際して命を守る効果が高いとされています。通学時だけでなく、日常での自転車使用時にも積極的にヘルメットを着用するようにしましょう。
最後に、自転車通学生、自動二輪・原付通学生を対象とした車体検査が行われました。
年度当初の行事は本日で一区切り。いよいよ明日から通常の授業が始まります。気持ちも新たに頑張っていきましょう!
新年度スタートから2日目。新入生(1年生)と在校生(2~4年生)が初顔合わせとなる対面式が行われました。
開式のことば
校長あいさつ
生徒会長あいさつ(鈴木智博生徒会長)
新入生代表あいさつ(新入生代表:鎌田さん)
閉式のことば
引き続いて、令和5年度 前期生徒会役員任命式が行われました。
生徒会役員を代表して、鈴木智博生徒会長が任命書を受け取りました。
任命式ののち、オリエンテーションが実施されました。
教頭あいさつ
教務課長・進路課長・生徒課長より
最後に、定時制の部活動について、それぞれの部顧問から活動内容や活動時間などについて説明がありました。
昨年度は、全国大会(全国高等学校定時制通信制総合体育大会)に卓球部と陸上競技部が進出しています。今年度も、全国大会を目指す人、健康増進や仲間づくりのために参加する人といった、それぞれの目標・目的に応じて、一人でも多くの人が部活動に取り組んでくれることを期待しています。