テニス部男子 県大会3位
2024年10月21日 09時28分10月19(土)、20日(日)に行われた愛媛県高等学校新人大会兼全国選抜高校テニス大会愛媛県予選男子団体戦に本校テニス部は東予地区1位校として出場し、2回戦、準々決勝を突破し、準決勝では敗れましたが、3位に輝きました。
男子団体
2回戦 川之江3-0新居浜西
準々決勝 川之江3-1松山東
準決勝 川之江2-3松山北
女子団体戦に東予地区3位校として出場したテニス部女子は2回戦に勝利してベスト8に進出しましたが、準々決勝を突破することはできませんでした。
女子団体戦
2回戦 川之江3-0今治北
準々決勝 川之江(不戦敗)新田
テニス部書道パフォーマンス2日目 於︰台湾嘉義市
2024年10月20日 02時12分10月19日(土)、台湾の一般の方に向けての日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の一般公演1日目の上演前に書道部が書道パフォーマンスを披露しました。中村愛媛県知事と三宅愛媛県議会議長、また嘉義市長も来場され、川高書道部の演技を見てくださいました。
これで予定されていた2回のパフォーマンスは無事終了しました。微力ながら、愛媛県と台湾・嘉義市の交流、友好促進に貢献できて嬉しく思います。
また、この日は時間があったので、少し観光もさせていただきました。
写真は嘉義公園でのものです。「KANO」に出演している坊ちゃん劇場の方々と一緒に写していただきました。
書道部類型選択保護者説明会(1年生)
2024年10月19日 10時59分10月19日(土)、1年生の保護者の方に来校いただき、類型選択保護者説明会を行いました。
書道パフォーマンス1日目 於︰台湾嘉義市
2024年10月18日 18時10分書道部は10月19,20日に台湾南西部の嘉義市政府文化局音樂廳で開催される、日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO〜1931甲子園まで2000キロ」の公演にあわせて書道パフォーマンスを披露するために台湾に来ています。
「KANO」は日本統治下の台湾で、嘉義農林学校(通称「嘉農(KANO)」)の野球部監督に日本人の近藤兵太郎(松山商業高校を六度甲子園へ導いた名将)が就任し、台湾先住民、漢民族、日本人の混成チームで、様々な困難を乗り越え、甲子園に初出場して快進撃を演じるという史実をもとにしたストーリーのミュージカルで、坊ちゃん劇場で昨年4月から上演されています。
18日は昨晩泊まった台湾桃園国際空港近くのホテルからバスで3時間半かけて移動し、嘉義市に着きました。
この日は地元の子供たちを招いての招待公演が行われ、本校書道部も見に来てくださった大勢の子どもたちの前で、作り上げてきたパフォーマンスを披露しました。
中国語を交えた挨拶を行った後、音楽に合わせて作品を作っていく様子を鑑賞していただき、完成した作品を立ち上げると、会場から大きな拍手をいただきました。
書道部類型選択説明会(1年生)
2024年10月18日 08時40分10月17日(木)7限目の「総合的な探究 CtD」は「類型選択説明会」を行いました。
2年生からの文理選択について教務課長深川先生からは本校の類型編成、教育課程、授業、科目選択について説明していただきました。
書道部 台湾に向けて出発!
2024年10月17日 16時43分愛媛県と台湾・嘉義市との文化交流のため、愛媛県からの依頼を受け、本校書道部が台湾で書道パフォーマンスを披露します。(続きを読む、も御覧ください)
陸上競技部 四国大会出場
2024年10月7日 06時03分10月5日(土)、6日(日)に行われた四国高等学校新人陸上競技選手権大会に6名が出場し、女子走り幅跳びで伊藤さんが5位、女子400mで山川さんが8位、女子棒高跳びで加藤さんが7位、高橋さんが8位に入賞しました。
陸上競技部サッカー部 2回戦は突破ならず
2024年10月7日 06時01分10月6日(日)、全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会2回戦において、本校サッカー部は八幡浜工業高校に0-1で惜敗し、3回戦進出はなりませんでした。
サッカー部英検「奨励賞」受賞
2024年10月4日 12時32分8月下旬に日本英語検定協会において開催された令和5年度成績優秀団体選考委員会において、本校が「奨励賞」に今年度も選出され、賞状を送っていただきました。
「奨励賞」は年3回の検定すべてに申し込み、受験機会の提供を通じ、生徒の英語力向上を奨励した団体に送られる賞です。
令和5年度は延べ164名が英検を受験し、2級14名、準2級31名、3級3名が合格しました。
(本校での準会場一次試験によって受験した生徒の集計です。英検S-CBT等を個人で申し込んで受験した生徒は数に含んでいません。)