演劇部 四国大会優良賞
2022年1月20日 13時16分(掲載が遅くなりました。)
12月26日に行われた第46回四国地区高等学校演劇研究大会に本校演劇部が愛媛県代表として出場し、優良賞を受賞しました。
「片翼の少年少女」
(掲載が遅くなりました。)
12月26日に行われた第46回四国地区高等学校演劇研究大会に本校演劇部が愛媛県代表として出場し、優良賞を受賞しました。
「片翼の少年少女」
1月11日(火)、始業式を実施し、3学期がスタートしました。
新型コロナウイルスの再拡大の状況を受けて、始業式は放送で実施しました。
大西校長による式辞
(式辞の一部)
・オミクロン株の感染者が急増し、警戒レベルが引き上げられている。
・体調不良の場合、家族に風邪症状がある場合は、登校を控えて、医療機関で受診することを徹底してほしい。
・特に3年生は大切な試験を控えており、マスクの着用、手指消毒、3密回避等の感染防止行動を徹底し、緊張感を持って学校生活を送ってほしい。
・「本気、全力、共感、感謝」、「レジリエンス」
・箱根駅伝の4区で区間賞をとった創価大学の島津選手は、網膜色素変性症という進行性の病気を持っているが、3年連続で創価大学のエースとして活躍してきた。
・「魂の走り」と称され、つりそうな脚をたたきながら前に進む姿は、本気で、全力であり、観ているものが感動を覚える。
・障害があるからとあきらめず、工夫して、できることを精一杯やって結果を出すという生き方はまさに「レジリエンス」である。
・周りの人の本気、全力を共に感じ、尊敬し、感謝するという良心を、もっともっと自分で育てていってほしい。
・障がいのあるなしにかかわらず、自分のことは自分で決め、自分らしく生きることができる社会、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合い、多様な生き方を相互に認め合える、全員参加型の「共生社会」を目指すことは、すべての人が取り組むべき課題である。
・すべての生徒が互いに人格と個性を尊重し、支え合い、認め合える学校となるよう、全員参加で創り上げていこう。
・皆さん一人一人がそれぞれの夢を実現すべく、確かな歩みを進めていくことができる2022年となるよう、ピュアな気持ちで、意欲に燃えて頑張ってくれることを心から願っている。
本校書道部が新成人の門出を祝福するメッセージ作品を制作し、1月9日に「しこちゅ~ホール」で開催された成人式で展示されました。
12日~31日は市役所市民交流棟に展示されます。
1月8日付け愛媛新聞第7面に記事が掲載されていますので、御覧ください。
転載許可番号::d20220111-01
10月中旬~12月下旬、家庭科技術検定(食物、保育)が実施されました。
学校や家庭での受検対策にも意欲的に取り組むことができました。
合格者の皆さん、おめでとうございます!
食物検定3級
保育検定3級(造形)
1/1フジグラン川之江店のお正月イベントに日本文化部(華道・日本音楽)が出演しました。
華道と日本音楽が合同で活動するのは初めてで、日本音楽部員が演奏する「六段の調べ」に合わせて、華道部員が嵯峨御流「荘厳華」を生けました。多くの方に見て聞いていただくことができました。
27日、2年生の希望者が、高知県、徳島県、県内の6校と合同のオンライン合同学習会に参加しました。
数学の授業や講演、ワークショップなどウエブ会議システムを使って交流しました。
12月26日(日)、Winter Festival2021が伊予三島運動公園駐車場で行われました。
雪がちらつく寒い中でしたが、笑顔でダンスとバトンを披露しました。
本校書道部が12月12日に行われたシトラスリボンの歌のミニコンサートで書道パフォーマンスを披露しました。
12月27日付け愛媛新聞第9面に記事が掲載されていますので御覧下さい。
転載する記事(1)」
許可番号:d20211227-08
22日、三島高校書道部の皆さんと合同で、四国中央市新年交歓会の作品揮毫を行いました。
久しぶりに三島高校書道部の皆さんと一緒に作品に取り組め、とても良い一日となりました。
作品を皆さんに見ていただくのが楽しみです。
12月24日付け毎日新聞第22面に記事が掲載されていますので、御覧ください。
12月25日付け愛媛新聞第8面にも記事が掲載されています。
転載する記事(1)」
許可番号:d20211227-02
日本新聞協会による第12回「いっしょに読もう!新聞コンクール」において、本校は学校奨励賞を受賞し、個人の奨励賞にも横尾さんが選ばれました。
本校は学校部門で9年連続の入賞です。
12月22日付け愛媛新聞第3面に記事が掲載されていますので、御覧ください。
転載許可番号:d20211222-13