シトラスリボン作り
2022年5月13日 10時38分家庭クラブでは、2年前より水引シトラスリボン作りを行っています。
外部から依頼があり、ある大会のお土産として水引シトラスリボンのストラップ作りを担当しました。
受け取った方々に喜んでいただき、シトラスリボンが広まるとうれしいです。
家庭クラブでは、2年前より水引シトラスリボン作りを行っています。
外部から依頼があり、ある大会のお土産として水引シトラスリボンのストラップ作りを担当しました。
受け取った方々に喜んでいただき、シトラスリボンが広まるとうれしいです。
「スイーツ甲子園」に向けて、ある日の放課後、有志の生徒が作品の試作を行いました。
出来上がったものは校長先生に試食していただきました。
美味しかったと好評でした。今後改良を重ねて、応募する予定です。
(掲載が遅くなりました。)
4月28日、101,2,3,5はHR活動で「楽しい雰囲気づくり」を実施しました。
101,2はドッジボールを行いました。
体育委員の進行のもと、ルールを工夫し、みんなが楽しんで活動ができました。
〇令和4年度同窓会役員・理事会
5月11日(水)、令和4年度同窓会役員・理事会を縮小した形で実施しました。
6月11日(土)に開催予定の同窓会総会は延期とさせていただきます。
実施日等詳細につきましては、決まり次第御連絡いたします。
5月7日(土)、予定されていたPTA総会は中止となりましたが、午前中3時間の授業を実施しました。
3限目には体育館で「地域おこし協力隊員との座談会」を実施し、地域創生・活性化に特に関心のある合計93名の生徒が参加しました。
本校の卒業生で、4月から四国中央市の地域おこし協力隊員に着任した大廣さんが来校してくださり、高校時代の進路選択、卒業後の学問歴・就職歴等、着任に至る経緯や現在の活動内容、今後の抱負等についてお話をしていただきました。
大廣さんは地域の観光、特に農業体験と観光を結びつけた「グリーン・ツーリズム」を中心に学んでこられ、フィールドワークやボランティア活動、海外での研修や留学生との交流、観光業従事等で研鑽を積まれてきています。
地域おこし協力隊員としては、市内山間部の新宮地域において、地域資源を生かした観光活性化や、移住促進に向けた環境整備(空き家調査等)などを担当されています。
お話の後は生徒からの質問にもお答えいただき、参加生徒にとっては進路を考えるための有意義な時間となりました。
四国総体2022(四国中央・新居浜・西条地区)
大会開催まで残り90日!
新居浜西高等学校からのバトンを受け取りました!次は、三島高等学校です!
5月3~5日に行われた県総体東予地区予選で、陸上競技部が活躍しました。
主な結果
男子
100m 3位 大西
200m 5位 伊藤 8位 大西
400m 2位 伊藤 7位 高野
800m 5位 高野
4✕100mR 2位 山田・大西・寺尾・伊藤
4✕400mR 5位 伊藤・寺尾・山田・高野
走高跳 2位 大西
棒高跳 1位 三浦
走幅跳 2位 橋本 3位 脇 4位 鈴木
三段跳 2位 田邉 4位 橋本
円盤投 7位 羽場
学校別得点 トラック 5位 フィールド 3位 総合 3位
女子
100m 6位 内田 7位 高橋
200m 8位 内田
100mH 3位 藤田 5位 妻鳥
4✕100mR 3位 森実・高橋・利藤・内田
走高跳 1位 星川 3位 藤田
棒高跳 1位 次田
学校別得点 トラック 6位 フィールド 3位 総合 5位
5月1日、剣道の県総体東予地区予選が行われれ、男子個人で加藤さん、女子個人で藤田さんが県総体への出場権を獲得しました。
男子は団体戦でも県総体に出場します。
卓球の地区予選も行われましたが、県総体への出場権獲得はなりませんでした。
四国中央市の「認知症カフェ」のPRのぼりの制作に、書道部が協力しました。
4月30日付け愛媛新聞第8面に記事が掲載されていますので御覧ください。
4月23日(土)に、昨年度末実施予定で延期になっていた令和4年度愛媛県高等学校演劇新人大会があかがねミュージアムで行われました。本校は、演目「マインドディスタンス」(鈴木優翔 作)で公演をし、参加校7校のうち上位2校に選ばれ、優秀賞を受賞しました。コロナウィルス感染症対策のため無観客での実施となり、多くの方々に観劇していただくことは叶いませんでしたが、応援いただきありがとうございました。
翌24日(日)には、あかがねミュージアムのスタッフの方から演技や照明、音響について講習をしていただきました。プロの方に指導をしていただく貴重な機会となり、専門的な技術を肌で感じることができました。照明や音響は、普段の部室では実現できないことでも、「こんなふうに演出したい!」という野望を持っておくことが大切だということを教えていただきました。御指導いただき、ありがとうございました。