夢の舞台へ
2021年6月3日 17時09分5日からの県総体や締め切り間近の放送コンテストの応募作品の制作のため、追い込みをかけている生徒たちの姿です。限られた時間を有効に使って、それぞれの夢の舞台へ向けてラストスパートをかけています。
5日からの県総体や締め切り間近の放送コンテストの応募作品の制作のため、追い込みをかけている生徒たちの姿です。限られた時間を有効に使って、それぞれの夢の舞台へ向けてラストスパートをかけています。
1日、広報「四国中央」に書道パフォーマンスの記事が掲載されました。
4、5ページには、本校書道部の記事が、24ページには大会PRテーマの発表の様子が掲載されました。
第14回書道パフォーマンス甲子園は、7月25日(日)に開催されます。
予選審査の結果は、今月18日(金)の夕方に書道パフォーマンス甲子園公式ホームページで行われる予定です。
今年度、県から全校生徒に配布された端末を活用して、課題の提出、個別指導を行っている様子です。
学習アプリのロイロノートを活用して、教科担任が課題を出して、個別に添削をしているところです。
5月27日(木)、生徒総会、家庭クラブ総会、県総体壮行会を放送、ロイロノート配信により実施しました。
生徒総会では、大西校長、井原生徒会長の挨拶の後、議長に選出された土井さんの司会により議事が行われました。令和2年度の生徒会会計決算報告、令和3年度の生徒会会計予算案の説明、各HRからの要望事項の説明・採決を行いました。
家庭クラブ総会では成人会長である大西校長の挨拶の後、議事として本部役員により令和2年度行事報告・決算報告、同監査報告、令和3年度行事計画・予算案の説明が行われました。その後、小山生徒会長が挨拶を兼ねて家庭クラブの活動についての説明を画面配信も使って行いました。
県総体壮行会では、県総体出場部が紹介された後、五百木生徒会副会長による激励の言葉が送られました。選手を代表して女子バスケットボール部主将の秦泉寺さんが謝辞を述べました。
5月26日付け愛媛新聞第23面に、本校の空手道部に関連する記事が掲載されていますので御覧ください。
転載許可番号:d20210526-03
四国中央市の企業”江南ラミネート株式会社”を訪ねました。
代表取締役の石川さんに、社員の休憩所を案内していただきました。
石川さんは、社員の方が仕事から離れて、ゆっくり休養できるように、社員の方のアイデアを取り入れて室内をキャンプ場のように作られていました。
社員の方のモチベーションを図る工夫が素敵でした。
21日、テレビ愛媛の6時のニュースで紹介されました。
石川さんは、川之江高校の先輩で、6月の「川之江先輩塾」地域協働学習でお話をしていただく予定です。
19日、2年生の「総合的な探究の時間」で、進路について考える学習を行いました。
今年度、県から1人1台配布されたキーボード付き端末で、インターネットでの調べ活動などを行いました。
生徒たちは、インターネットについては使い慣れているものの、大学や専門学校のホームページにアクセスして進路について具体的に調べるのははじめての生徒もいて、熱心に画面に向かっていました。
5月15日(土)16日(日)愛媛県総合運動公園陸上競技場
【男子】〈100m〉5位 大西 修平 〈200m〉3位 大西 修平 〈三段跳〉3位 細川 剛
【女子】〈走高跳〉4位 星川 友里 5位 三寳 天音 〈棒高跳〉1位 土井 架和
12日、教職員対象の「Microsoft Office 365」利用のための研修会を開催しました。
本校情報処理課長が講師となり、参加希望の教職員が研修を受けました。
今年度、生徒全員に端末が配布され、現在、授業や課題等で活用しているところです。また、職員の様々な研修会も「Teams」等が活用されています。
よりよい活用ができるよう本日の研修を活かしていきたいと思います。