楽しい雰囲気づくり【1年生】

2023年2月17日 13時07分
学校生活

 2月16日(木)、1年1・4・5組の7時間目のHR活動は、3クラスが合同で『楽しい雰囲気づくり』の時間でした。男子はバスケットボール、女子は鬼ごっこをしました。体を動かして楽しむことができ、ストレスを発散できた1時間になったと思います。企画・準備、そして、進行してくださった体育委員の皆さん、ありがとうございました!

家庭クラブ通信2月号

2023年2月17日 09時35分
学校生活

家庭クラブ通信2月号が発行されました。

こちら(PDF) を御覧ください。

愛媛県学生書道展

2023年2月15日 10時55分
部活動

2月11日(土)、12日(日)に開催された第70回愛媛県学生書道展において、2年生の玉井 瑞希さんが愛媛県議会議長賞、同じく2年生の石川 明香里さんが愛媛CATV賞を受賞しました。

玉井 瑞希さんの作品

 石川 明香里さんの作品

「あったか家族賞」表彰式で書道パフォーマンス

2023年2月15日 10時33分
部活動

2月10日(金)、四国中央市の2022年度「あったか家族賞」の表彰式が「しこちゅ~ホール」で行われ、本校書道部が家族をテーマにした書道パフォーマンスを披露しました。

「あったか家族賞」はボランティア活動や家事・育児の協力など地域活力の向上に取り組む家族をたたえるもので、市内の15世帯が受賞しました。

「総合的な探究 CtD」2年生 先輩からのアドバイス

2023年2月14日 16時03分

 2月14日(火)7限目の2年生の「総合的な探究 CtD」は3年生の先輩方においでいただき、進学や就職に関して進路決定までに行ったこと、受験勉強でがんばったこと、試験で注意すべきことなど、具体的にお話をしていただきました。

  実際に受験で行ったプレゼンをしてくださったり、質問にも分かりやすく答えていただき、これからしなければならないことが明確になるとともに先輩方のように立派に進路実現したいという意欲が高まりました。今日教えていただいたことを実践していきたいと思います。先輩方、ありがとうございました。

スクールライフアドバイザーの髙橋さんからのお話

2023年2月13日 10時47分
学校生活

 2月9日(木)、1年生の7時間目のHR活動は、スクールライフアドバイザーの髙橋さんからお話をしていただく時間となりました。髙橋さんからは、「自分自身と向き合う」ことの大切さについて、お話をしていただきました。できない理由を考える、できないからやめてしまうのではなく、チャレンジし、変わる努力を続けてほしいとアドバイスをいただきました。
 学年末考査が近付いてきています。分からなかったことが、分かるようになるよう、努力を続けてください!

 

第2回少年野球交流会

2023年2月13日 10時47分
部活動

 2月12日(日)、本校グラウンドで本校部員と少年野球部員による交流会を実施したことを報告します。

悪天候が予想されましたが、晴天に恵まれ活動を行うことができました。

今回も多くの小学生が参加をしてくれ、キャッチボール、トレーニング、ティーボールなどを行いました。

午前中のみの開催でしたが、小学生・高校生共に野球を通して楽しく交流をすることができました。

第3回が開催されることを期待しています。

以下は交流会の様子を掲載しています。

書道パフォーマンス甲子園に関する新聞記事

2023年2月10日 14時08分

2月10日付け愛媛新聞第6面に書道パフォーマンス甲子園に関連する記事が掲載されていますので御覧ください。

掲載許可番号:d20230210-02

「方言研究 桃太郎」新聞に掲載されました

2023年2月9日 13時48分

 2月9日(木)の「毎日新聞」に四国内3県5校が参加する本校2年生玉井さん、津吉さんが参加する「方言研究」の記事が掲載されました。金田公民館で宮内館長さんに御協力いただいた聞き取り調査の写真も掲載されました。昔話「桃太郎」を方言を使って書き換え、読み比べ、相互比較した研究結果のまとめです。同じ四国内で、県境付近の比較的近い地域ですが、一つ一つの言葉や発音に違いが見られることが分かります。歴史を感じたり、地形や交流の違いなど様々な要因が言葉につながっていることを感じたりすることができます。地域の「方言」や「文化」興味、関心を持つきっかけにもつながればと思います。御覧ください。

令和5年2月9日(木)付「毎日新聞」17ページ掲載許可済

愛媛県赤十字血液センターから感謝状をいただきました!

2023年2月8日 13時26分
学校生活

先日、本校の献血への取組に対し、愛媛県赤十字血液センターから感謝状をいただきました。毎年、文化祭で献血に協力しています。3年生を中心に保健委員の生徒が献血協力の呼びかけをしてくれたおかげで、今年度もたくさんの生徒が協力してくれました。短時間の開催であったため、希望しても献血ができない生徒がいたほどでした。

少子高齢化が進む中で、若年層の献血協力が必要不可欠となっています。協力してくれた生徒は、「思ったよりも痛くなかった。学校外でも機会をみつけて協力したい。」と言ってくれました。高校での献血をきっかけに、学校外でも献血に協力してくれると嬉しいです。