四国総体2022まで残り230日です!!
愛媛県内を4地区に分けて各学校の推進委員を中心に、大会開催までのカウントダウンリレーをしています!
記念すべき第2走のバトンを新居浜西高校から受け取りました!
四国中央市では空手競技が行われます。
明日から2日間、四国空手道選抜大会が伊予三島体育館で開催されます。
川之江高校空手道部も出場します。
四国総体を通して、高校生が主体となり、大会そして地域を盛り上げたいと思います!
次は三島高校です!
1月16日(大会開催200日前)に三島高校のHPをチェックしましょう。
17日、生徒会役員のメンバーによる朝の挨拶運動が行われました。
登校する生徒一人ひとりに「おはようございます」と声をかけると登校する生徒たちも「おはようございます」とかえしていました。
明るい朝のやり取りで、川之江高校の一日がはじまりました。
校外活動
12月16日付け愛媛新聞第8面に、書道パフォーマンス甲子園で運営に携わる高校生企画員の第1回協議会に関する記事が掲載されています。
転載許可番号:d20211216-02
学校生活
12月15日(水)、防火防災避難訓練を「シェイクアウトえひめ」と兼ねて実施しました。
まずは緊急地震速報が流れ、実際に地震が起こったという設定で、安全確保訓練(まず低く、頭を守り、動かない)を行いました。
続いて校内で火災が発生したという設定で、教職員による行動の確認の後、全校放送によって運動場に避難する訓練を行いました。
生徒は真剣に取り組み、集合完了に要した時間は3つの学年とも過去3回の平均値よりも短い時間でした。
大西校長による講評(の一部)
・訓練の意義を踏まえ、真剣に取り組めていた。
・訓練は実際に災害が起こった時に冷静に対応、行動するために行うものである。
・東日本大震災の際に東京ディズニーリゾートでのスタッフによる避難誘導の様子が「神対応」として世界で賞賛を受けたが、2日に1回の割合でスタッフが開演前に訓練を真剣に行っているからできたことであった。
・災害が起こった場合には、自分の安全を確保した上で、「災害弱者」を支援できる存在であってほしい。
13日、第15回書道パフォーマンス甲子園企画員会に参加しました。
新しい企画委員の最初の会議で、三島高校、土居高校の企画員と一緒に協議をし、キャッチコピーを決定しました。
キャッチコピーは「書道でツナグ ”夏の夢”
来年7月の開催に向けて、3高校が協力して「第15回書道パフォーマンス甲子園」の準備をしていきます。
9日、愛媛県紙パルプ工業会の主催で、地域における体験入学・工場見学を実施しました。
生徒たちにとって、地域産業の実態に触れ、地域の魅力を発見する貴重な機会となりました。
感染対策をとっていただきながら事業に御協力いただきた企業の皆様、ありがとうございました。
見学先
大富士製紙、岡田電機、協和紙工、江南ラミネート、シンワ、丸住製紙、三木特種製紙
川之江高校陸上競技部3年生の土井架和さんが、
女子棒高跳種目で愛媛県高校新記録を樹立しました。
その栄光をたたえて、懸垂幕と共に動画を公開しました。
動画は川之江高校公式Instagramで公開しています。
部活動
12月12日(日)、弓道の県新人大会東予地区予選において、本校弓道部の女子団体が3位になりました。
また男子団体も4位と健闘し、県大会への出場権を獲得しました。
県大会は1月16日(日)に行われます。