3年生登校日

2022年2月16日 16時28分
学校生活

2月16日(水)、3年生の登校日で、年金セミナーを実施しました。

コロナ禍のため、日本年金機構新居浜事務所から貸していただいた「知っておきたい年金のはなし 20歳になったら国民年金」というタイトルのDVDを各教室で視聴しました。

家庭クラブ通信2月号

2022年2月7日 16時25分
学校生活

家庭クラブ通信2月号が発行されました。

こちら(PDF) を御覧下さい。

高校内企業説明会

2022年2月3日 16時06分

2月3日(木)7限は1年生の就職希望者を対象とした「高校内企業説明会」が行われました。

株式会社マサノ様、尾藤建設株式会社様、三共オートサービス様より講師の方に本校においでいただき、
仕事内容や社会人として大切なことについてお話をしていただきました。

仕事をするということ、現場での実際の仕事について理解を深めることができました。

今後の進路希望実現のために今日学んだ事を活かしていきたいと思います。

第15回書道パフォーマンス甲子園企画員会に参加しました

2022年2月2日 16時50分

2日、第15回書道パフォーマンス甲子園企画員会がオンラインで開催され、広報班の2名が参加しました。

第15回書道パフォーマンス甲子園は、今年7月24日(日)に、伊予三島運動公園体育館で開催されます。川之江高校、三島高校、土居高校の3高校から生徒の代表が企画員となり、企画・運営に参加しています。今回は、班としての最初の活動で、参加者は、第15回大会に臨む自分たちの気持ちを、端末を通して共有していました。

「川之江先輩塾」文部科学大臣表彰受賞

2022年2月1日 17時28分

1月25日、本校の教育支援団体「川之江先輩塾」(会長 川上養一 京都大学教授)が、本校に対するキャリア教育の充実・発展に関して顕著な功績を認められ文部科学大臣表彰を受賞いたしました。

「川之江先輩塾」の活動は、平成28年度に本校を卒業した大学の先生方が集まり、後輩のために出前授業を実施したことにはじまります。令和元年度からは、地域の方々も加わり、出前授業にとどまらず、海外派遣事業の援助など幅広く川之江高校を応援していただき、本校生徒のキャリア教育に多大な支援をしていただいています。

今回、継続して行われている「川之江先輩塾」の教育支援活動が評価されての受賞となりました。

「川之江先輩塾」の皆様、おめでとうございます。

そして、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)に参加しました

2022年1月25日 16時58分

25日、オンラインで開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に代表生徒が参加しました。

東予の県立学校のさまざまな特徴のある取組に対して、オンラインで意見交換を行いました。

参加したした生徒たちは、積極的に質問をするなどよい刺激を受けた様子で、川之江高校を活発にするアイデアを考えていたようでした。

 

家庭クラブ通信1月号

2022年1月25日 13時50分
学校生活

家庭クラブ通信1月号が発行されました。

こちら(PDF) を御覧下さい。

 

演劇部 四国大会優良賞

2022年1月20日 13時16分
部活動

(掲載が遅くなりました。)

12月26日に行われた第46回四国地区高等学校演劇研究大会に本校演劇部が愛媛県代表として出場し、優良賞を受賞しました。

「片翼の少年少女」

始業式

2022年1月11日 11時49分
学校生活

1月11日(火)、始業式を実施し、3学期がスタートしました。

新型コロナウイルスの再拡大の状況を受けて、始業式は放送で実施しました。

大西校長による式辞

(式辞の一部)

・オミクロン株の感染者が急増し、警戒レベルが引き上げられている。

・体調不良の場合、家族に風邪症状がある場合は、登校を控えて、医療機関で受診することを徹底してほしい。

・特に3年生は大切な試験を控えており、マスクの着用、手指消毒、3密回避等の感染防止行動を徹底し、緊張感を持って学校生活を送ってほしい。

・「本気、全力、共感、感謝」、「レジリエンス」

・箱根駅伝の4区で区間賞をとった創価大学の島津選手は、網膜色素変性症という進行性の病気を持っているが、3年連続で創価大学のエースとして活躍してきた。

・「魂の走り」と称され、つりそうな脚をたたきながら前に進む姿は、本気で、全力であり、観ているものが感動を覚える。

・障害があるからとあきらめず、工夫して、できることを精一杯やって結果を出すという生き方はまさに「レジリエンス」である。

・周りの人の本気、全力を共に感じ、尊敬し、感謝するという良心を、もっともっと自分で育てていってほしい。

・障がいのあるなしにかかわらず、自分のことは自分で決め、自分らしく生きることができる社会、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合い、多様な生き方を相互に認め合える、全員参加型の「共生社会」を目指すことは、すべての人が取り組むべき課題である。

・すべての生徒が互いに人格と個性を尊重し、支え合い、認め合える学校となるよう、全員参加で創り上げていこう。

・皆さん一人一人がそれぞれの夢を実現すべく、確かな歩みを進めていくことができる2022年となるよう、ピュアな気持ちで、意欲に燃えて頑張ってくれることを心から願っている。

書道部 新成人に向けてのメッセージ作品制作

2022年1月11日 08時45分
部活動

本校書道部が新成人の門出を祝福するメッセージ作品を制作し、1月9日に「しこちゅ~ホール」で開催された成人式で展示されました。

12日~31日は市役所市民交流棟に展示されます。

1月8日付け愛媛新聞第7面に記事が掲載されていますので、御覧ください。

転載許可番号::d20220111-01